コロナ禍の活動状況を報告

オンブズマンの全国大会始まる

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 全国市民オンブズマン連絡会議(名古屋市)の全国大会が25日、「コロナの中の市民オンブズマン」をテーマに2日間の日程で始まった。ビデオ会議システムを使い、各地の団体が、政務活動費の調査や住民訴訟などの活動内容を報告した。

 政活費に関して都道府県や政令市、中核市の計129議会を対象にした調査結果を発表。領収書や会計帳簿などがどこまで情報公開されているかを点数化し評価したところ、4割の議会が100点満点で50点以下だった。

 また、加盟する67団体を対象に、新型コロナ感染拡大に伴う活動の変化を調査。回答した36団体のうち、半数近くで会議や活動日数が減ったという。