最後の週末、4候補奔走

視察や地方対話重ねる

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 自民党総裁選は25日、投開票の29日を前に、最後の週末を迎えた。河野太郎行政改革担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行の4候補は、党員・党友の未投票者に支持を働き掛けようと奔走。それぞれ視察やリモート対話を重ねた。

 視察へ出向いたのは岸田氏。東京都葛飾区で、経済的な困難を抱える児童らの学習支援活動を見学し、話を直接聞いた。

 河野氏は党インターネット番組収録に臨んだ。高市氏は兵庫県議とのリモート対話で、韓国が実効支配する島根県・竹島を取り上げた。野田氏は、知名度の高い三原じゅん子選対本部長と一緒に党ネット番組に出演した。