フー・ゴーが39歳の誕生日、「繁花」ウォン・カーウァイ監督に“解放”を願う声も

© 株式会社 Record China

中国の俳優フー・ゴー(胡歌)の誕生日を祝う撮影現場からの写真が25日、中国版ツイッター・新浪微博(ウェイボー)で公開され、ネットユーザーから祝福の声が集まっている。

ドラマ「琅琊榜(ろうやぼう)~麒麟の才子、風雲起こす~」などで知られるフー・ゴーが今月20日、39歳の誕生日を迎えた。現在、ウォン・カーウァイ(王家衛)監督が手掛けるドラマ作品「繁花」を撮影中のフー・ゴーだが、その現場で撮られた写真が25日、ウェイボーに登場。共演する女優のティファニー・タン(唐嫣)やマー・イーリー(馬伊琍)らとともに、シャンパングラスを持つフー・ゴーの姿が写されている。

この写真には多くの祝福の声が集まったが、中にはフー・ゴーを心配するファンの声も。「撮影中に誕生日を祝うのはこれが2回目になった」「監督、早く撮ってお兄さんを解放してあげて」といったコメントが見られるが、これは1つの作品にかける時間が非常に長いことで有名なウォン・カーウァイ監督に向けたもの。なお、昨年のフー・ゴーの誕生日には、「繁花」の撮影チームがウェイボーで祝福メッセージを公開している。

「繁花」は上海出身の小説家・金宇澄(ジン・ユイチョン)による長編小説を映像化する作品。文化大革命が終わりを迎えた1970年代中期までと、さらに80年代から21世紀初頭まで、2つの時間枠を舞台に移り変わる上海と、そこに暮らす人々を描いており、上海出身の阿宝(アーバオ)という男性の目を通じてつづられる。ウォン監督をはじめ、フー・ゴーを筆頭にキャストにも上海出身者を集めたのが話題となっている。(Mathilda)