新潟市北区内の市道で酒気帯び運転をしたとして同区在住の33歳男性を逮捕

新潟北警察署は26日20時48分、同区嘉山在住で自称アルバイト従業員の男性(33歳)を道路交通法違反容疑(酒気帯び運転)で逮捕した。

男性は同日11時50分ころ、新潟市北区長場の市道において、法令で定める基準値以上(呼気1リットル中のアルコール濃度0.15ミリグラム以上)の酒気を帯びて軽乗用自動車を運転した。関係者からの通報を受け、調べた結果わかったという。

男性は容疑を否認している。

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