ソースの表面張力を意識しながら2021年秋のメブキバーガーをいただく

どうも、僕です◯┐

毎度おなじみMebukiさん。
ハンバーガーを食べようと思います。

ハンバーガー+ポテト。
前回よりパンがカリッとしている模様です。
ちょっと目を話すと進化している、メタモルフォーゼを遂げる清春のようなハンバーガーであるのは以前もご紹介したところであります。

かの名言「俺か俺以外か」という言葉が頭を駆け巡る。
メブキバーガーはこうでなくては。
肉の感じが2021年バージョンという感じです。
野菜の下のソースが表面張力で形状をキープしているのにも注目したいところ、もれちゃうこぼれちゃう。

荒堀オーナーが「せっかくハンバーガーなのにバラして食べる人が多くて悲しい」と結構昔から語っているのですが、最近はだいぶいい感じに収まってきているので、ぜひ軽く抑え込んで紙にガブりといっていただきたい。
行くたびに工夫が凝らされていきます。

ソースが表面張力を失いたれてきます。
これがいただきますの号令かと言わんばかりにガブりと行きましょう。
やはりウマい。

10月からWoltでの展開(ハンバーガーじゃないやつ)を目論むMebukiさん。

KagoshimaniaXとコラボして作ったデスデスソースも販売中です!

コロナもちょっと収まってきた2021年秋。
頃合いをみて最新のメブキバーガー食べてみませんか?
ウマいよ!

そいじゃあまた!

Mebuki屋 中央本店

場所:鹿児島県鹿児島市上之園町20−1 4階

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