声優・梶裕貴、初の対談集! 3種類のカバーを初公開、書籍限定ゲストは下野紘!

株式会社日経BPは2021年10月31日(日)に声優・梶裕貴の最新著作『梶 裕貴 対談集 -えん-』を刊行。 2004年に声優デビュー。 『進撃の巨人』のエレン・イェーガー役などのアニメ作品で数々の主役を務めるほか、 近年は地上波ドラマや情報・報道番組、 ミュージカル、 朗読劇などでも活躍。 声優界を牽引する存在となった梶裕貴。 「声のみで表現する役者=声優を知っていただきたい」。 その思いから、 様々な挑戦を続ける梶は、 2018年11月よりエンタテインメント総合誌『日経エンタテインメント!』(日経BP)で連載「梶裕貴 えん」を開始。 時代を切り開くエンタテイナーやクリエーターとの「対談」、 ターニングポイントごとに自身の考えを語る「インタビュー」で、 「声優とは?」を突き詰めてきた。 今回、 その3年余にわたる連載を第1回(2018年11月号)から最終回(2021年12月号)まで収録。 オールカラー336ページ(予定)の大ボリュームで、 新規ページもふんだんに作っている。

【注目ポイント1】「対談」には、 梶本人が”縁”を感じるエンタ界のトップランナーが勢ぞろい

梶と同い年の戦友・声優の沢城みゆきとの対談も決定。 出演者 樋口真嗣、 神木隆之介、 山崎賢人、 朝井リョウ、 松本花奈、 林原めぐみ、 新海 誠、 堤 幸彦、 神谷浩史、 諏訪 勝、 井上芳雄、 藤沢文翁、 又吉直樹、 澤野弘之、 山寺宏一、 住野よる、 濱田めぐみ、 朴 璐美、 松本まりか、 板垣巴留、 谷口悟朗、 鈴木 央、 飯塚悟志(東京03)、 倉科カナ、 駒木根葵汰、 醍醐虎汰朗、 原ゆたか、 沢城みゆき(以上、 敬称略・連載順) 作品を通じてご縁がつながった神木隆之介や山崎賢人ら俳優陣。 声優からは大先輩の山寺宏一、 林原めぐみ、 神谷浩史、 そして対談のラスト(本誌11月号掲載)を飾った沢城みゆきも登場。 クリエーターからは、 アニメーション監督『天気の子』新海誠監督、 『七つの大罪』のマンガ家・鈴木央、 作家の朝井リョウ、 芸人・作家の又吉直樹など。 非常に多彩な方々が、 梶との縁を感じ出演。

【注目ポイント2】書籍のみのオリジナル企画

スペシャル対談のお相手に、 声優・下野紘が出演。長い付き合いの2人だからこそできる対談では、 お互いの変化や、 仕事への思いを熱く語り合った。また、 梶裕貴の撮り下ろしグラビア&ノーカット版の最終回インタビューも収録。

【注目ポイント3】カバーは3種類

アニメイト版、 Amazon版は、 クリアファイルの特典付き。9月27日(月)より3種類のカバーの絵柄を公開。アニメイト版、 Amazon版には、 183×123mmのオリジナルクリアファイルを2種類添付。 アニメイトにて、 発売記念オンラインイベント開催(※制作中のため、 変更の可能性があります)

梶裕貴コメント

「それぞれの場で活躍されているプロフェッショナルの皆様との対談を通して、 大変多くの刺激をいただきました。 その経験を、 こうして書籍として残せることができ、 とても幸せに思います。 ご参加してくださった皆様に、 あらためて、 心からの感謝を申し上げます」 ぜひ、 ご覧いただければと思います。

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