政務長官ら深センで本土と防疫会議

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香港の新型コロナウイルス感染症(COVID―19)流行状況は引き続き抑制されているものの、香港と中国本土の出入境はまだ具体的な条件が決まっていない。9月26日付香港各紙によると、特区政府は25日、李家超・政務長官らが26日、深セン市に赴き、本土の担当官と防疫作業のマッチングを協議する会議を開くと発表した。食物及衛生局の陳肇始・局長、創新及科技局の薛永恒・局長、香港中文大学呼吸系統科講座の許樹昌・教授らも同行。会議では両地の出入境の条件が話し合われるとみられている。ある専門家は両地の出入境再開はまず両地の追跡の相互融通の問題を解決し、一方で感染者が確認された際、もう一方への流入リスクを防ぐ体制をつくらねばならないと指摘した。