日本で遭遇した衝撃的な出来事=台湾ネット「何してんの?と…」「毎回申し訳なくて」

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日本旅行が人気の台湾でこのほど、日本を訪れた時の衝撃的な体験が紹介され、話題になっている。

台湾は親日家が多く、日本旅行好きな人が多いことでも知られているが、このほど台湾の有名掲示板PTTであるユーザーが十数年前に日本を訪れた時に「衝撃を受けた」という体験を紹介した。

同ユーザーは、「道を渡ろうとしていたところ、車が曲がってくるのが見えた。台湾のルールに沿って足を止めたところ、なんと車も止まった。目と目が合うと、相手は手ぶりで先に渡ってくださいと合図をしてくれ、とても驚いた!」とつづり、「日本で衝撃を受けたことはありますか?」と問い掛けた。

これに対し、他のユーザーからは「(日本では)譲ってくれないことは稀」「(日本では)道路脇に立つと、左右両方の車がみんな止まる」「初めて見た時はこの車何してんの?と思った」「私も初めて日本に行った時に道を譲られて驚いた。あまりに驚いて、自分に譲ってくれてるのかなと思ってその場に立ちすくんじゃった」「日本人(ドライバー)は渡ろうとしている歩行者がまだ横断歩道まで来ていないのに止まる。だから私は毎回申し訳なくて小走りで渡っている」などのコメントが寄せられた。

また、「台湾に戻ってからは慣れない。ある車は道を譲りながらもゆっくり向かってくるから、ひかれるんじゃないかと冷や冷やする」「台湾では歩行者が渡ろうとしても強引に曲がってくるからな」「台湾では渡るぞって感じにしないと止まってくれない」「日本はきちんと止まる。台湾はずっと進み続けてプレッシャーをかけてくる」「台湾で道を譲ってると後続車に追突される」「私も初めて日本に行った時に譲ってもらって親切だなと思った。その後、アメリカに行っても譲られて、ああ台湾が違うのかと思った」などと台湾と比較する声も多く上がった。

一方で、「日本のそれはマナーというよりも、止まらないといけない決まりになってるんだよ」「日本やヨーロッパでは(こちらが渡るつもりがなくても)いちいち止まるからちょっと面倒」「私は逆に日本の歩道が怖い。自転車が猛スピードで走ってくるから」などの声も。

このほか、「本当の衝撃は、10年後に中国人も道を譲るようになっているのに台湾人はそのままという状況。数年前に中国の地方都市に行ったらかなり整備されていた。台湾も早く改めないと素養でも負けてしまう」「杭州に行った時にも道を譲られた。取り締まりが厳しいらしい」など、中国と比較して危機感を示すユーザーも見られた。(翻訳・編集/北田)