AWSがニュージーランドにデータセンターを開設へ

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新しいAWSリージョンにより、お客さまはニュージーランドでワークロードを実行し、データを安全に保管しつつ、さらに低遅延でエンドユーザーにサービスを提供可能に

新たに発表されたAWSの経済効果調査では、新しいAWSアジアパシフィック(オークランド)リージョンへの75億ニュージーランド・ドル(53億米ドル)の投資により、今後15年間でニュージーランド国内に1000人の新規雇用が創出されると試算

シアトル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アマゾン・ドット・コム(NASDAQ:AMZN)傘下のアマゾン ウェブ サービス(AWS)は本日、2024年にアオテアロア・ニュージーランドにインフラストラクチャー・リージョンを開設する計画を発表しました。この新しいAWSアジアパシフィック(オークランド)リージョンは、3つのアベイラビリティーゾーン(AZ)で構成され、開設時には、25の地理的AWSリージョンにある既存の81のアベイラビリティーゾーンに加わります。このリージョンは、ニュージーランドの現地AWS事業体が所有・運営します。世界全体では、AWSは、オーストラリア、インド、インドネシア、イスラエル、スペイン、スイス、アラブ首長国連邦にさらに24のアベイラビリティーゾーンと8つのAWSリージョンを、そしてニュージーランドに新しいAWSリージョンを開設する計画を発表しています。新しいAWSアジアパシフィック(オークランド)リージョンにより、さらに多くの開発者、スタートアップ企業、大企業、ならびに政府機関、教育団体、非営利団体が、ニュージーランドにあるデータセンターからアプリケーションを実行し、エンドユーザーにサービスを提供することが可能になります。これにより、ニュージーランド内にデータを維持したいお客さまは、それが可能になります。また、AWSは経済効果調査(EIS)を発表しました。この調査では、新しいAWSアジアパシフィック(オークランド)リージョンへの75億ニュージーランド・ドル(53億米ドル)の投資によって1000人の新規雇用が創出され、今後15年間でニュージーランドのGDPに108億ニュージーランド・ドル(77億米ドル)の経済効果がもたらされると試算されています。詳細情報については、aws.amazon.com/about-aws/global-infrastructureをご覧ください。

AWSのインフラストラクチャー・サービス担当バイスプレジデントのプラサド・カリャナラマンは、次のように述べています。「AWSは、ニュージーランド国内の何千もの組織が革新、成功、グローバルな成長を目指す中で、各組織をサポートしています。AWSのクラウド技術は、政府が市民との関わりを深めたり、企業が次の成長に向けてイノベーションを起こしたり、起業家が事業を構築して世界規模で競争したりする上での新たな方法を提供します。今回の投資は、ニュージーランドに対するAWSの深く長期的な取り組みを反映したものです。新たな世界クラスのインフラを現地に構築し、需要の高いデジタル・スキルを有するニュージーランド人を育成し、デジタル変革を加速し、経済成長を促進するアプリケーションを提供できるよう引き続き現地の組織を支援していくことを楽しみにしています。」

AWSリージョンはアベイラビリティーゾーンで構成されています。アベイラビリティーゾーンは、明確に異なる地域にインフラストラクチャーを配置するもので、距離が十分に離れているため、顧客の事業継続を支援するために役立っています。逆に、複数のアベイラビリティーゾーンを使用する高可用性アプリケーションで低遅延を実現できる程度に近接して設けられています。各アベイラビリティーゾーンは独立した電源、冷却装置、物理的セキュリティーを備え、冗長な超低遅延ネットワークで接続されています。高可用性を重視するAWSのお客さまは、複数のアベイラビリティーゾーンでアプリケーションを実行することで耐障害性がさらに高まるように設計することも可能です。AWSアジアパシフィック(オークランド)リージョンにより、データレジデンシーを望む現地顧客は、アオテアロアにデータを安全に保管することが可能になるとともに、国内全体でさらなる低遅延を実現できます。

スタートアップ企業から大企業、政府機関、非営利団体まで、さまざまなお客さまが世界をリードするクラウドの先進技術を利用して、イノベーションを推進することが可能になります。AWSは、分析、演算、データベース、モノのインターネット(IoT)、機械学習、モバイル・サービス、ストレージなど、最も幅広く最も厚みのあるサービス・ポートフォリオを提供しています。ニュージーランドのお客さまはすでに、アマゾンのグローバル・バックボーンへの継続的投資による恩恵を受けています。9300マイル(1万5000キロ)の太平洋横断ケーブル・システムのハワイキ海底ケーブルは2018年から運用され、オーストラリアからニュージーランド、そして米国へ低遅延で広帯域の接続を提供しています。

今回発表されたEISによれば、AWSは、新たなAWSアジアパシフィック(オークランド)リージョンを通して、今後15年間でニュージーランドに75億ニュージーランド・ドル(53億米ドル)を投資する計画です。これには、データセンター建設のための資本支出、継続的な光熱費や設備費などの運営費、地域企業からの商品やサービスの購入などが含まれています。EISでは、ニュージーランドにおけるAWSインフラの建設と運用にかかる支出により、今後15年間でニュージーランドのGDPは約108億ニュージーランド・ドル(77億米ドル)押し上げられると予想しています。EISはまた、新しいAWSリージョンが、データセンターのサプライチェーンや関連部門に新たな雇用と売り上げなどの直接的、間接的な経済効果をもたらすとも判断しています。全体として、今回の投資により、ニュージーランドではフルタイム換算1000人の新規雇用が創出されると推定されます。

顧客とAWSパートナーは、AWSアジアパシフィック(オークランド)リージョンのニュースを歓迎

ニュージーランドのお客さまは、世界190カ国以上で毎月AWSを利用している何百万ものアクティブ顧客の仲間入りをしていくことになります。ニュージーランドの組織はAWSを利用して、コスト削減を推進し、イノベーションを加速し、市場投入までの時間を短縮しています。そのような企業には、ニュージーランド航空、ANZ銀行、ニュージーランド銀行(BNZ)、コンタクト・エナジー、エデュケーション・パーフェクト、Halter、ニュージーランド自然保護局、ランコム、ニュージーランド保健省、ニュージーランド法務省、オリオン・ヘルス、Sharsies、ザ・クリニシャン、TVNZ、UneeQ、オークランド大学、ボーダフォン、Xeroなどがあります。

ANZは、ニュージーランド最大の銀行であり、ニュージーランド国民のほぼ2人に1人と銀行取引を行っており、約8000人の従業員を擁しています。ANZのニュージーランド太平洋部門CIOのマイケル・ブロック氏は、次のように述べています。「AWSがニュージーランドに投資し、その能力をニュージーランドで開発していることは素晴らしいことです。ニュージーランドの技術部門は世界クラスであり、このような投資は、ニュージーランドが技術的な対抗力とイノベーションの機会を得る大きな一歩となります。今回の投資は、AWSがお客さまとニュージーランド経済全体に対して継続的に取り組んでいることを示すものであり、世界クラスのクラウド・コンピューティング・インフラへのアクセスを提供するものです。これにより、お客さまのデータ主権に関する要望とイノベーションへの欲求を満たすことができます。」

ニュージーランド航空は、ニュージーランドのナショナル・キャリアであり、旅客便と貨物便のグローバル・ネットワークを有し、パンデミック前は毎年1700万人以上の旅客が利用し、週に3400便を運航していました。ニュージーランド航空のグレッグ・フォラン最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「ニュージーランド航空は、ニュージーランド国民同士、そしてニュージーランドと世界をつなぐべく努力しており、お客さまが旅行の計画を立て始めた時から帰国後まで、シームレスなデジタル体験を提供することで、世界をリードするデジタル航空会社を目指しています。当社は、2016年から幅広くAWSサービスを利用して、当航空会社をグローバルに差別化し、成長させ、事業を進化させてきました。これには、当航空会社の70以上のデジタル・サービス・アプリケーションを実行するためのストレージ、演算、データベース、アプリケーション開発が含まれます。当社は、多くのイノベーションでAWSと協力し、デジタルを当社の全活動の中心に据えてきました。これには、需要の変動に合わせて容易に拡張できる安全なデジタル予約システムの構築が含まれます。今後、お客さまにより個別対応の革新的なデジタル体験を提供するためには、強力で耐障害性のあるクラウド・アーキテクチャーが必要です。新しいAWSのインフラストラクチャーにより、当社のビジョンを実現し、お客さまが当社のすべてのサービスをより迅速に利用できるようになるでしょう。また、このインフラは、当社が長きにわたってニュージーランド国民にクラス最高のデジタル体験を提供する基盤となるでしょう。」

Te Tāhū o te Ture法務省は、ニュージーランドが安全で公正な社会であるよう活動しています。法務省コーポレート・デジタル・サービス担当次官のティナ・ウェイクフィールド氏は、次のように述べています。「必要不可欠なサービスである裁判所は、COVIDによるさまざまなロックダウンの間も機能し続けていますが、いまだに大部分が紙ベースのシステムであることの制約から、司法制度を継続的に利用できるようにするためにサービスの遠隔提供を実現する技術の重要性が特に注目されています。新技術への投資は、市民が裁判所や裁定機関を利用しやすくすると同時に、法務省がすべてのリソースを最大限に活用できるようにします。これは、司法の方針に沿って裁判所関連のデータをニュージーランド国内でホストしなければならないためです。AWSは、ニュージーランドのリージョンに投資することで、オンショア・データ・ホスティングに対する当省の希望に沿った新しいクラウド・コンピューティングの選択肢を提供し、当省のような公共サービス機関のために新たな可能性を広げています。地域でホストされた技術を利用することで、ニュージーランド政府のクラウドファースト戦略にさらに合致し、すべてのニュージーランド国民の司法アクセスを向上させることを目的として、裁判所参加者の司法サービス体験を改善する新たな働き方に向けて前進することができます。」

エデュケーション・パーフェクトは、カリキュラムに沿った授業を教室でのブレンド型学習や自宅学習・個人指導に提供するデジタル・プラットフォームで、5年生から12年生までを対象としています。エデュケーション・パーフェクトのアレックス・バークCEOは、次のように述べています。「エデュケーション・パーフェクトでは、教育者がデータを活用して時間を節約し、意思決定を伝え、生徒に個別対応の学習体験や進路を作り、生徒の成果を向上させることで、生涯学習者のためにテクノロジーに人間性を与えることを目指しています。クラウドネイティブな事業として、エデュケーション・パーフェクトは設立当初からAWSを全面的に信頼しており、高度なデータ管理や機械学習ツールなど、安全で耐障害性のある多くのサービスを活用しています。AWSにより、当社は成長して世界60カ国以上で事業を展開し、いつでも世界のどこでもツールにアクセスできるボーダーレスな組織になることができました。COVID-19パンデミックの際には、AWSがサービスの拡張を支援し、当社は300%増加したプラットフォームへのトラフィックを管理することができました。ニュージーランドのAWSリージョンにより、可用性、スピード、信頼性が向上し、当社のプラットフォームへのアクセスがより迅速かつシームレスになります。生粋のニュージーランド企業として、テクノロジー・パートナーが現地で大規模な投資をしていただけることで、当社は、安全保障、経済的成功、国のデジタル変革を重視する組織と協力していることを認識しつつ、政府や教育関係者との信頼関係を築くことができます。」

ニュージーランドの農業技術系スタートアップ企業のHalterは、2016年の設立当初からAWSで事業を構築し、AWS Activateプログラムに取り組んできました。これは、初期段階のスタートアップ企業にクラウド・コンピューティング・クレジット、ビジネス指導、新規ビジネスの立ち上げと構築のための技術サポートを提供するプログラムです。Halterは、乳牛用の太陽光発電スマートカラーを製造しており、これをアプリと組み合わせることで、ユーザーは乳牛の健康、飼料、行動などを遠隔で管理することができます。Halterのクレイグ・ピゴットCEOは、次のように述べています。「農業は24時間365日休みのない業務で、常に何かが起きています。当社がAWSを利用したのは、ニュージーランド企業にとって利用しやすいこと、そして、中断のないサービスに対するお客さまのニーズに応える堅実で最先端のクラウド技術があることが理由です。HalterはAWSで誕生しました。これにより、エンジニアの才能をインフラ管理ではなく、中核的事業に集中させることができました。テクノロジーだけでなく、AWSはスタートアップ・コミュニティーへのアクセスや、農業技術分野における貴重な分野専門知識で、当社チームの成長をサポートしています。」

ザ・クリニシャンは、クラウドネイティブなヘルス・プラットフォームのZEDOCを有するデジタル・ヘルス企業です。このプラットフォームはヘルスケア・データの収集と分析を自動的に行い、マルチメディア教材を患者に配信します。医療スタッフは、eConsent、履歴、患者の測定値、血圧、酸素濃度などのリアルタイム・データを利用し、高血圧症によるうつ病や、薬剤不耐性などの症状を素早く警告しています。ザ・クリニシャンの共同創設者のタマリン・ハンキンソン氏は、次のように述べています。「ZEDOCは、AWSの分析機能と機械学習サービスを利用して、毎月何十万件もの患者とのやりとりをインテリジェントに分析し、重要な新たな知見を提供して、遠隔地の患者エンゲージメントを強化し、すべてのコミュニティーに公平なアクセスを確保しています。AWSのおかげで、シンガポールのような健康データのプライバシー基準が厳しい地域の公共部門への展開を容易に拡大することができました。ニュージーランドのAWSリージョンにより、現地の民間および公共の医療部門に当社のデジタル・ヘルス・サービスを拡大することができ、すべてのコミュニティーのデータ主権ニーズを確実に尊重することが可能になります。」

ニュージーランドのパートナーは、AWSパートナー・ネットワーク(APN)の一員です。これには、世界各地の数万社の独立系ソフトウェア・ベンダー(ISV)とシステム・インテグレーター(SI)が含まれます。AWSパートナーは、AWS上で革新的なソリューションとサービスを構築しており、APNは、事業面、技術面、マーケティング面、商品化面のサポートを提供しています。APNのSI、コンサルティング・パートナー、ISVは、企業や公共機関の顧客のAWSへの移行、基幹業務用アプリケーションの導入を支援し、顧客のAWS環境の監視、自動化、管理サービスを全面的に提供しています。AWSニュージーランド・パートナーの多数の例には、Consegna、データコム、デロイト、スパークなどがあります。ニュージーランドのAWS ISVには、Ambit、Aportio、Inteso、Orion Health、Raygun、Soul Machines、UneeQ、Xeroなどがあり、すでにAWSを利用してソフトウェアを世界各地の顧客に提供しています。AWSアジアパシフィック(オークランド)リージョンでは立ち上げ時からニュージーランドの顧客にサービスを提供します。APNメンバーの完全なリストについては、aws.amazon.com/partnersをご覧ください。

地域最大の地元テクノロジー企業のデータコムは、AWSプレミア・コンサルティング・パートナーです。データコムのマネジングディレクターのジャスティン・グレイ氏は、次のように述べています。「データコムは2015年からAWSと協力しており、AWSクラウドを活用して、セキュリティーとコンプライアンスを損なうことなく、お客さまの信頼性と拡張性を強化しています。当社は、さまざまな大規模な政府機関や中堅・大企業のお客さまが組織のシステムを変革し、業績を向上させ、効率性とセキュリティーを高められるよう支援しています。AWSのニュージーランドへの多額の投資は、ニュージーランドのイノベーション・エコシステムとデジタル化の取り組みを推進します。また、ニュージーランド全国の組織がより多くの選択肢が得られ、世界クラスのクラウド・コンピューティング・サービスに迅速にアクセスできるようになります。」

Consegnaは、ニュージーランドのAWSプレミア・コンサルティング・パートナーであり、お客さまがオンプレミスのワークロードをクラウドに移行できるよう支援しています。Consegnaのジョン・テイラーCEOは、次のように述べています。「AWSと同様、Consegnaはお客さまを大切にすることを誇りとしており、2016年の創業以来、AWSと密接に連携してお客さまがデジタル変革を推し進められるよう支援してきました。Consegnaはこのほど、Quotable Value向けに14の事業部門にわたり500台のバーチャル・サーバーを9週間で移行し、現在のインフラコストを50%削減しました。AWSのグローバルなインフラを活用することで、当社はオーストラリアとニュージーランドの顧客を支援することができました。また、一貫してグローバルに展開されているアベイラビリティーゾーンとAWSリージョン全体に当社の配信方法とフレームワークを再現することで、米国カリフォルニア州のように遠く離れた地域へも大規模な移行を推進することができました。ニュージーランドにAWSリージョンができることは、世界のIT舞台においてニュージーランドがいかに重要になっているかを示しています。」

スパークは、ニュージーランド最大の通信・デジタルサービス企業であり、スパーク・ビジネス・グループを介して、ニュージーランド有数のさまざまな企業にサービスを提供しています。このグループは、スパークのサービスをその専門事業のCCL、Leaven、Qrious、Digital Islandと結び付けています。スパークのジョリー・ホドソンCEOは、次のように述べています。「当社はこの5年間AWSと協力し、当社事業全体でAWSの幅広いクラウド・サービス・ポートフォリオを活用して自社のデジタル変革をサポートし、ハイブリッド・クラウド・サービスをお客さまに提供することで、お客さまのデジタル変革と成長を支援してきました。AWSは継続してイノベーションに注力し、重要なインフラへの投資を行っています。ニュージーランドの企業が機械学習やモノのインターネットなどの先進的クラウド能力を利用して最新化と革新を図る中で、AWSのこの取り組みは、当社がそのような企業に提供するサポートを実現できる重要な要素となっています。」

AWSのニュージーランドへの継続的投資について

今度のAWSアジアパシフィック(オークランド)リージョンは、2014年にオークランドに最初の現地AWS事業体(AWSニュージーランド)を設立して以来AWSが行ってきたニュージーランドへの継続的投資を拡大するものです。AWSはまた、オークランドに2つのAmazon CloudFrontエッジロケーションとAWS Outpostsを立ち上げました。Amazon CloudFrontは、セキュリティーの高いプログラム可能なコンテンツ・デリバリー・ネットワーク(CDN)であり、データ、映像、アプリケーション、APIを世界中のユーザーに低遅延かつ高速に配信します。AWS Outpostsは真に一貫したハイブリッド体験に向けて、事実上あらゆるデータセンターやコロケーション・スペース、オンプレミス施設に同じAWSインフラストラクチャー、AWSサービス、API、ツールを提供するフルマネージドのサービスです。今年、AWSはプレゼンスをさらに拡大してオークランドとウェリントンにAWSニュージーランドの新オフィスを開設し、ソリューション・アーキテクト、アカウント・マネジャー、営業担当者、専門サービス・コンサルタント、お客さまがワークロードをクラウドに移行できるよう支援する専門家など、100人を超える従業員で構成されて拡大を続けるチームをサポートしています。

AWSは、地元のデベロッパー、学生、ニュージーランドの次世代のITリーダーのスキルをAWS re/Start、AWS Academy、AWS Educateといったプログラムを通じて高めることに継続的に投資しています。このようなAWS教育プログラムにより、あらゆる経歴や経験を有する学習者がクラウド分野でのキャリアの準備をすることができます。大学の講座からフルタイムのトレーニング・プログラムやマイペース学習用コンテンツまで、AWS教育プログラムでは、クラウド分野のキャリアを開始する上で必要なスキルを学ぶことができます。また、AWSは、コードアベンジャーズなどの教育事業者と協力して、過小評価された若者コミュニティーにコミュニティー・コードキャンプを提供したり、ザ・ドリーム・コレクティブなどの多様性、公平性、包摂性のコンサルティング会社と協力して、SheDaresのようなプログラムを提供し、テクノロジー分野での将来のキャリアの機会について若者を教育しています。

ニュージーランドで起業家精神を継続的に育成するため、AWSは、AWS Activateプログラムにより、スタートアップ企業や小規模企業を支援しています。このプログラムは、ガイダンスやAWSエキスパートとの1対1の対話を利用できるようにし、ウェブベースのトレーニング、自己ペースでのラボ、カスタマー・サポート、サードパーティーのサービス、最大10万ドルのAWSサービス・クレジットを提供しています。これはすべて無料です。AWSはまた、新興企業のクラウドでの成長を助けるために、ベンチャー・キャピタル・コミュニティー、新興企業アクセラレーター、インキュベーターとの共同活動を行っています。ニュージーランドでは、Startmate、Icehouse Flux、CreativeHQ、Kõkiriなどのアクセラレーター組織が、それぞれのポートフォリオ企業が急速に成長できるよう支援しています。

アマゾンは環境に配慮した事業運営に取り組んでおり、ザ・クライメート・プレッジの一環として、パリ協定の目標より10年早い2040年までに、すべての事業活動でネットゼロ・カーボンを達成することを誓約しています。この誓約の重要な要素として、アマゾンの世界的インフラストラクチャーの電力を100%再生可能エネルギーで賄うことがあります。当社は現在この目標達成に向けて順調に推移しており、当初の2030年という目標を5年前倒しして、2025年までにこの節目を迎えようとしています。また、アマゾンは、2020年に再生可能エネルギーを購入した世界最大の企業となり、事業全体で再生可能エネルギー比率65%を達成しました。451リサーチによる最近のアジア太平洋(APAC)報告書によれば、アジア太平洋地域においてビジネス・アプリケーションをオンプレミスのデータセンターからクラウド・インフラに移行している組織は、平均してエネルギー使用量とそれに伴うカーボン・フットプリントを78%削減できると予想しています。コンピューティング・ワークロードをAWSクラウドに移行する組織は、カーボン・フットプリントを削減するアマゾンの持続可能性への取り組みによる正味の効果を得ることができます。

アマゾン ウェブ サービスについて

アマゾン ウェブ サービスは15年以上にわたり、世界で最も包括的で広く導入されているクラウド・サービスとなってきました。AWSは、事実上すべてのクラウド・ワークロードをサポートするためにサービスを継続的に拡大しており、現在、演算、保存、データベース、ネットワーキング、アナリティクス、機械学習、人工知能(AI)、モノのインターネット(IoT)、モバイル、セキュリティー、ハイブリッド、仮想現実と拡張現実(VR、AR)、メディア、アプリケーション開発、導入、管理のための200個を超えるフル機能のサービスを25個の地域にある81個のアベイラビリティーゾーンから提供しています。また、オーストラリア、インド、インドネシア、イスラエル、ニュージーランド、スペイン、スイス、アラブ首長国連邦でさらに24個のアベイラビリティーゾーンと8個のAWSリージョンの計画が発表されています。最も急成長している新興企業、大企業、主要政府機関を含む数百万のお客さまが、AWSを信頼してインフラストラクチャーを強化し、即応性を高め、コストを引き下げています。AWSの詳細については、aws.amazon.comをご覧ください。

アマゾンについて

アマゾンは、4つの指針として、競争よりも顧客に目を向けること、発明に情熱を傾けること、優れたオペレーションに注力すること、長期的に思考することを拠り所としています。Amazonは、地球上で最も顧客中心主義の企業、地球上で最高の雇用主、地球上で最も安全に働ける職場であるすべく懸命に努力しています。利用者レビュー、ワンクリック・ショッピング、個人に合わせたお勧め、プライム、アマゾン・フルフィルメント、AWS、Kindleダイレクト・パブリッシング、Kindle、Career Choice、Fireタブレット、Fire TV、Amazon Echo、Alexa、Just Walk Out技術、Amazonスタジオ、クライメート・プレッジは、アマゾンが先駆的に開始したものの例です。詳細情報については、amazon.com/aboutをご覧いただき、@AmazonNewsをフォローしてください。

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