カープ4投手の無失点リレーで4連勝 栗林10連続セーブ、鈴木自己最多タイの30号

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【阪神―広島】六回、広島2死一、二塁、糸原の打球を好捕する床田

【阪神0―2広島】(28日、甲子園)

 広島東洋カープが4投手による無失点リレーで勝ち、4連勝を飾った。

 先発の床田寛樹が6回2安打無失点で5勝目。ツーシームやスライダーをコーナーに散らし、阪神打線に的を絞らせなかった。七回からは島内颯太郎、ケムナ誠とつなぎ、九回は抑えの栗林良吏が締めた。

 栗林はこれで登板10試合連続セーブとし、新人のプロ野球記録を更新した。

 打線は四回に鈴木誠也が2018年の自己最多に並ぶ30号ソロで先制。五回には上本崇司の犠飛で追加点を挙げた。