【タイ】感染者1万人下回る、2カ月ぶり(28日)[社会]

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タイ政府の新型コロナウイルス感染症対策センター(CCSA)は28日、新型コロナの感染者が新たに9,489人確認されたと発表した。1万人を下回ったのは、7月16日以来初めて。このうち市中感染者は9,210人だった。死者は129人と、17日連続で200人を下回った。

感染者のうち、8,823人が医療機関の検査で、387人が積極的疫学調査で、269人が刑務所・拘置所で確認された。それ以外の10人は、海外からの帰国・入国者だった。

市中感染者を地域別にみると、首都バンコクが1,557人で最多。3日連続で2,000人を下回った。以下、バンコク東郊サムットプラカン県が722人、東部チョンブリ県が712人、深南部パッタニ県が413人、南部ナコンシータマラート県が389人で続いた。

死者は25~96歳の男性65人、女性64人。ミャンマー人3人、カンボジア人2人、中国人とイラン人各1人が含まれていた。地域別にみると、バンコクが25人、チョンブリ県が11人、西部ラチャブリ県が8人など。

累計の感染者は158万1,415人、回復者は前日から1万2,805人増えて144万8,206人。死者は1万6,498人となった。

27日には21万8,818人が1回目のワクチン接種を、48万4,278人が2回目の接種を完了。3万1,485人が3回目となるブースター接種(追加接種)を受けた。4回目の接種をした人も16人いるという。累計の接種回数は5,139万8,473回となった。