国安法は香港を最も安全な都市にする

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中国のジュネーブ常駐代表団は9月23日、国連人権理事会第48回会議で香港情勢に関するビデオ討論会を行った。24日の香港メディアによると、特区政府保安局の●炳強・局長は発言で、2019年の暴動を経て香港は積極的な発展の報告に向かっていると表明。香港版国家安全法と選挙制度改善によって安定と繁栄の本来のレールに戻ったと述べた。●局長は香港の全体的な犯罪率が低下していることを挙げて秩序のある都市であることを証明していると指摘。今年上半期の犯罪件数は2020年同期に比べて5%低下し、特に放火、傷害、刑事損壊の犯罪事件は10~40%減少したことを挙げた。世界の治安指数で香港が再びトップに返り咲いたことからも、香港が依然として世界で最も安全な都市であることが表れていると述べた。また昨年の香港版国家安全法の施行時を振り返り、一部の国が故意に香港版国家安全法をおとしめ、ひいては国家安全法の廃止を要求する干渉を行ったと批判し「面白いことに、これら国はいずれも国家安全法があり、香港よりも厳しくて範囲も広い。ダブルスタンダードと言わざるを得ない」と指摘した。【●=登におおざと】