THE RAMPAGE ・神谷健太&藤原樹の至高のあざと演技に注目!「あざとくて何が悪いの?」マルチアングルコンテンツが登場

テレビ朝日系バラエティー「あざとくて何が悪いの?」(土曜午後9:55)と、au5Gがタッグを組んだ新企画「あざとマルチアングル・コンテンツ」(https://bit.ly/3hT5wTK)が、本日9月29日から配信スタートした。記念すべき第1弾企画は、2部構成のモニタリング・ミニドラマ(前編「お昼のBBQ編」、後編「チルな夜編」)で、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE・神谷健太と藤原樹が出演する。

同番組は、南海キャンディーズ・山里亮太と、あざとい女子の二大巨頭である田中みな実と弘中綾香アナウンサーが、あざとさについて語り合うバラエティー。今回配信開始となる「あざとマルチアングル・コンテンツ」は、auスマートパスプレミアムで複数のカメラをユーザーが自由に選択して楽しめる映像配信。auスマートパスプレミアムは、auユーザー以外でも加入することができる映像、音楽、書籍などのエンターテイメントを楽しむことができるサービスだ。

モニタリング・ミニドラマでは、人気グランピング施設を舞台に、男性3人と女性3人の6人グループがおのおのの思い人を落とすため、“あざとテクニック”を繰り出しながら恋の駆け引きを展開する。

神谷がミニドラマで演じるのは、恋愛系の妄想と料理が好きなワタル。そして、藤原は食いしん坊でネコ好きなアキラを演じる。

出演にあたり、神谷は「 『あざとくて何が悪いの?』をよく拝見していたので、今回の出演が決まった時はうれしかったです。最後に出演したドラマ『3Bの恋人』の撮影から約1年が経っている上に、本業はダンス・パフォーマーなので『ちゃんと演技ができるかな?』という心配と、『楽しみだな』という気持ちを抱えながら、撮影の日を迎えました」と明かし、「劇中では、あざと男子を演じていますが、台本を読んで『ワタルはこういう人なんだ』と素直に理解していたので、実を言うと自分では彼のどこがあざといのか分からないんです。なので逆に、完成した作品を客観的に見るのが楽しみです」と期待を寄せる。

藤原も「僕もいつも『あざとくて何が悪いの?』を拝見しているので、今回のお話をいただいて本当にうれしかったです。オンエアのたびにMCの皆さんが再現ドラマにすごく引き込まれてらっしゃる姿を見て、僕も笑いながら面白がっていたのですが、ついに出演する側になるとは…すごくワクワクします!」と声を弾ませ、「実は、今回の台本には、あざとポイントが目立つように書いてあったんですよ。台本を読んで初めて『これってあざといんだ!』と思って、勉強になることもたくさんありました。劇中では自分が持てるあざとさを最大限出して、しっかりと決めていきたいと思います」とアピール。

なお、別タイトルの「あざとマルチアングル・コンテンツ」も後日配信されることが決定している。

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