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みなさんこんにちは。ハッピーキャンパーのヤマケンです。
YouTubeチャンネル「ハピキャンチャンネル」のオリジナルコンテンツから、パックラフト×キャンプのソトアソビの面白さを皆様にお見せします。
今回はパドラー(カヤックやカヌーなどのパドルを使ったアクティビティを嗜む方をそう呼びます)の聖地、長瀞で午前中にパックラフト、午後は川を下ったキャンプ場でゆったり過ごす。
そんな贅沢な1日をお送り致します!
今、密かにブーム!?「パックラフト」を楽しむために
そもそもパックラフトって何?
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パックラフトは凄くざっくり説明してしまうと「強化ゴムボート」です。
耐久性の高い素材を使ったボートで、空気を入れて膨らませます。
そのため、重量3kg前後に小さく収納できるのでバックパックに入れて持ち運んだり、
自宅での収納も困りません。
また、空気でしっかり浮くので、水の上での安定感はピカイチ。
比較的手軽にチャレンジできるウォーターアクティビティです。
ツアー参加で安全に川下りを楽しもう
川下りをするにあたって、まずはツアーやスクールなどに参加をしましょう。
川は楽しい半面、パドル操作や急な急な流れなど危険もあります。
自分だけで始める前に、まずは川のそばにあるスクールなどのツアーに参加してみるのがいいでしょう。
今回は上長瀞駅近くでパックラフトツアーを運営している、ブループラネットカヤックスの小倉さんを先生にお呼びして長瀞の川を満喫していきます。
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ブループラネットカヤックス
- 住所:〒369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞947-1
- TEL:080-5003-3660
- 公式サイト:https://bpkayaks.com/
パックラフトを更に楽しく過ごすために・・・
そんなパックラフトですが、当然ながら水に濡れます。
なので、あらゆるものを水に濡れないようにしないといけません。
当然ながら、スマホなんかも。通常だと、透明な防水生地でできたケースなどにいれて持っていきます。
しかし、パックラフトは「映え」スポットに溢れたアソビ。
陸の上からは見えない景色や自然の美しさを楽しめるのがその魅力のひとつで、
「写真やムービーに収めたい!!」という光景に何度も出会います。
そんなとき、防水ケースに入れていると撮りたい瞬間に間に合わなかったり、ピントが合わない、水温が低く気温が高いときはケース無いが曇ってしまってせっかくの景観がモヤモヤのモヤでなんだかわからない......なんてことも。
そんなパックラフト中の映えシーンの救世主!!を紹介していきます。
旅のお供はアウトドアの強い味方「TORQUE®︎ 5G」
超ハイスペックなスマホ「TORQUE®︎ 5G」とは
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今回パックラフトの魅力を味わうために選んだのは「タフスマホ」として人気の「TORQUE®︎ 5G(トルクファイブジー)」。
防水(IPX5/IPX8)・耐衝撃(強化ガラス+アクリススクリーンの二層構造)・耐塵(IP6X)と、
アウトドアにピッタリの機能がバッチリ搭載された高性能でタフなスマートフォン。
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簡単に言うと、外でうっかりスマホを落としても傷つかない、灼熱の炎天下や氷点下のスキー場でも正常に作動、川や湖だけではなく、水深2mの海水にも耐える、などなど書いたらキリがないくらい推しポイントだらけなんです!
専用オプションで「水のアクティビティ」が更に快適に
別売りのフローティングストラップは、うっかり滑って落ちてしまわないようスマホを固定したり、万が一川に落ちてしまっても沈まずに浮き上がってくれます。
とにかく水のアクティビティに相性ぴったり。
耐久性だけじゃなく、便利な撮影機能も!
手ブレ補正技術Vidhanceを搭載していて、自分が動きながら撮影しても手ブレを抑えてくれるのもパックラフトでは嬉しい機能です。
一番気になる機能は「プッシュムービー」。
カメラボタンを押している間だけ録画する機能ですが、撮りたいシーンだけを撮れるだけでなく、そのシーンを自動で繋いでくれる編集いらず。
すごいぞ「TORQUE®︎ 5G」!!!
そんなタフで高性能な「TORQUE®︎ 5G」を持っていざ出発です!
いよいよ出航!!
ワクワクドキドキの川下りスタート!
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さて、説明が長くなってしまいましたが、今回は上長瀞駅付近から出廷していきます。
奥に見える鉄橋には時折電車が走り、その景色だけでも気分が高まります。
アウトドアの強い味方「TORQUE®︎ 5G」を手に、いざ出航!
長瀞のこの日のコンディションはばっちり!
少し水量が多い日でしたが、むしろ冒険感を感じさせてくれるそんな川の様子。
流れの弱いところでパドルの操作や緊急時の対応などを、インストラクターの小倉さんにしっかり教わり準備万端。
いくぞー!!
第一の難関に挑戦!!果たしてうまく出来るのか!?
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スタート地点から早速ホワイトウォーター(白波が立つ急流ポイント)に突入。
パドルでしっかりとコントロールして突入。腕の見せどころです!
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しっかり体重移動も意識しながら、ホワイトウォーターを乗り越えていきます。
白波が立つ瀬は怖いですが、超えたときには達成感と冒険心が体の内から溢れてきて
「やったぞー!!!」と叫びたくなってしまいます。
難所を超えたら長瀞の絶景を「TORQUE®︎ 5G」でパシャリ
無事最初の瀬を乗り切ったら、流れが穏やかな瀞場(とろば)に。
川下りは、急なホワイトウォーターを攻めて頑張って乗り切った先に、ゆっくりとした流れの場所に出ます。
この緩急がとても心地よく、一度漕ぐ手を止めて、深く深呼吸をします。
そうすると、陸上とは違う、川の上にいるからこそ出会える最高の景色に気づきます。
これが最高の頑張ったご褒美。
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それに気づいてしまったら写真やムービーを撮りたくなるものです。
この「TORQUE®︎ 5G」は、画面が濡れていてもタッチに即反応。
この画面タッチの反応の良さはストレスフリー。
「いま撮りたい!!!」というときに、すぐにカメラを起動して、パシャリ。
この機動力と使い勝手の良さがとても良いです。
【スマホ内のデータ:自撮り+メインカメラのスクショ画像がほしいです。】
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また、ムービー機能も充実しています。
マルチカメラモードでは「自撮りしながらメインカメラで撮影できる」ので、大きな瀬を越えたあとの楽しさを、自分の表情も一緒に閉じ込められます。
その時の臨場感をあとからでも、まるで今体験しているみたいに思い出せるので凄く面白い機能ですね。
さらにこの「TORQUE®︎ 5G」、防水性能をフルで活かす「水中モード」という水中撮影専用モードが準備されています。
水中モードで撮影をするとより鮮明に撮影可能。
この日は水ににごりが多くお見せできないのが残念ですが、クリアできれいな長瀞の川の中を撮ってみたいですね。
また、落下防止のパラコードがついた専用ハードホルダーをライフジャケットに装着し、
水中に落下しても浮き上がるフローティングストラップ(別売り)も
ジョイントして使用していましたが、安心して写真やムービーを取り放題。
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ちなみに、川下りは楽しい反面、危険も隣り合わせ。
ひとりで下るのではなく、仲間と下ります。
この日は普段から一緒にキャンプをする友人も一緒に。
「今の瀬すごかったなぁ!!」「いやー、駄目かと思いました!」なんて言いながら、
自然に笑顔もこぼれます。
この、瀬のあとの穏やかな時間もまた、パックラフトの楽しさです。
パックラフトもいよいよ終盤
急流に挑戦する前に確認しなきゃいけないこと
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そんな急流と緩流の心地よさの中チルしていると、長瀞の名急流「小瀧の瀬」に到着。
急場に出会ったときはすぐに下るのではなく、一度上陸して、川の様子を見ます。
これをスカウティングと呼びますが、波に隠れた岩や白波のスポットを偵察。
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瀬の中のどこが危険で流れが早いかなどを見て、安全なルートを探します。
もしスカウティングをして、下るのが怖い、自分の実力以上の瀬だと判断したときは、
無理に川を下らずに、パックラフトを担いで瀬を越えてしまいましょう。
これをポーテージと言い、軽量なパックラフトだからこそ可能な危険回避の手段です。
瀞場の後に現れる、長瀞イチの急流「小滝の瀬」を攻めろ!!
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この日は普段よりも水量の多い、経験者向けの小滝の瀬になっていました。
ここは自分の腕を任せて攻めのダウンリバーをチョイス。
徐々に、小滝の瀬のメインに近づきます。
このとき、内心心臓バクバクだったのは内緒です。
瀬の流れに無理に逆らわず、かつホワイトウォーターに飲まれないよう、
慎重にパックラフトをコントロールしていきます。
判断は一瞬です。
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艇の先を波に合わせて......
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乗り切る!
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乗り切る!!!
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乗り切る!!!!!
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なんとか無事に小滝の瀬の攻略を完了!
最後、危険な大波を避けたコース取りをしましたが、川下りでは大事なこと。
もし一度で遊び足りない場合は、かついで瀬のスタート地点に戻ってリスタート。
なんてこともパックラフトならではの遊び方です。
長瀞1番の見所「岩畳」
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アドレナリンもドバドバで困難を乗り越えた先には、
長瀞の1番の見所「岩畳」の景色が待っています。
岩畳は文字通り、岩が畳のように折り重なって見える絶景で、その様は壮麗。
川の上に浮かんでいるからこそ、岩畳の雄大さを目の当たりにできるのです。
これはダウンリバーの特権。
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この岩畳と緑に挟まれて、その奥に見える山の風景がもうとにかくきれいで、筆舌に尽くしがたい。絶対にきれいな写真を撮りたいおすすめスポットです。
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時折、ライン下りの船と出会うことも。
あっという間に下っていくラインくだりも「TORQUE®︎ 5G」ならばっちり。
カメラボタンを押せば即起動。
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他にもウェットタッチ®︎機能搭載で、濡れた手でもしっかりカメラ操作に反応してくれます。
無事すべての瀬を乗り切ってキャンプ場にゴール!!焚き火と焼き肉でチルタイム
疲れた後はシンプルなキャンプに限る!
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その後もいくつかのホワイトウォーターを乗り越えて、たどり着いたのが今日のゴール、
長瀞キャンプヴィレッジさん。
早速キャンプの設営を始めます。
今回のテーマはとにかくゆっくりリラックス!!
簡単設営でパパっと楽しめるキャンプスタイルで、体を休ませつつ、自然を満喫します。
長瀞キャンプヴィレッジ
- 住所:〒369-1311 埼玉県秩父郡長瀞町岩田483
- 電話番号:0494-66-3817
- 公式サイト:https://www.nagatoro-campvillage.com/
初心者でも簡単に設営できてしかも広々!コールマン ツーリングドームLX
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今回は特別にコールマンさんから、ソロキャンプに人気のギアをお借りして、
ゆったりキャンプを楽しみます。
テントはコールマン ツーリングドームLX。
ソロキャンパー御用達のツーリングドームの中でもゆったりサイズ。
設営簡単で、中が広々でゆったりくつろげます。
小型のキャノピーが張り出し可能で、簡易タープのようにも使用可能。
なので、天気がいい日であればタープいらずでコンパクトにキャンプを楽しめます。
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まず、インナーテントを広げます。
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組み立てた黒のメインポールをテントのリア(後ろ)側のエンドポケットに差し込みます。
このときポール同士がクロスするように。
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その後は対面のポールエンドに、テントにエンドピンを差し込み、
テントの取り付けてあるフックをそれぞれポールにかけます。
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キャノピー部分を作る灰色のサブポールを取り付け、6箇所をペグダウン。
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フライシートを被せれば設営完了!!
私のちょうど頭の上の部分を広げて、ポールで立てれば簡易タープが作れます。
ベーシックな構造で、インナーテントをポールに吊るす設営方法なので、非常に簡単です。
もし初めて立てるという方は、設営動画を事前に見ておくと安心です。
インナーマットとスリーピングマットを敷いて、最高の寝心地空間を作ろう
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テントができたら、「よし!!ご飯だ!!」といきたいところですが、
先にテントの中を整えてしまいましょう。
今回のキャンプのテーマはゆっくりリラックスですから、
先に寝る環境を整えておけばお腹いっぱいになったらすぐにお昼寝ができますよ。
準備したのは、「レジャーシート」と「エアーマットウェーブ」。
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まず、先に「レジャーマット」を敷きましょう。
中に薄いクッション材が入っているので、敷くと快適に。
広々なので、インナーテント内をカバーできるのもいいですね。
レジャーマットなのでもちろん、土の上に直接敷くこともできます。
上の写真のとおり、テントの中で大の字になれるかどうかは、
ソロキャンプでゆったり過ごすのに実は大事な要素。
ソロキャンプなので「一人用」の山岳テントを買ってしまうと、
本当に寝るだけの場所になってしまって、窮屈さを感じてしまうことも。
外に出しておけない荷物があれば置き場所に困ってしまいます。
このLXはソロにしては広めサイズのテントなので、仮に中に荷物を入れても、ゆったり贅沢にテント内でくつろげます。
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このままでは快眠にはもの足りないので、
スリーピングマット「エアーマットウェーブ」も敷きます。
空気でふくらませるエアーマットですが、マット自体に手動ポンプ内蔵という珍しいタイプ。
上の写真のように、バルブ付近を手でプッシュしていくことで徐々に膨らんでいきます。
ウェーブが入っているため、寝ている際の空気のかたよりが少なくなり、寝心地向上に繋がるマットです。
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面倒なことは抜き!!便利グッズでお手軽に焚き火とキャンプ飯を楽しんじゃおう。
キャンプの寝床&リラックススポットを設営できたら待ちに待ったご飯です!
ただご飯を作るだけならガスバーナーがあると便利ですが、
今回はパックラフトで冷えた体を焚き火で暖めつつ、ご飯の準備。
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コールマンの焚き火台「ファイアーディスク」は、
脚を広げるだけの簡単設置でしかもキレイに燃えてくれる名器です。
「おぎやはぎのハピキャン」でも度々登場しています。
すぐに火が熾(おこ)せるように細めの薪を井形に組んで......
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このライター・着火剤が不要な素敵アイテム「ファイヤーライターズ」を使って着火していきます。
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中身を取り出しマッチのように擦るだけで火が付いて
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着火剤のように長いこと燃えてくれるので、
これひとつで着火完了。
あとは燃え具合に合わせて薪を随時投入するだけで焚き火が楽しめちゃいます。
たまにはこうやって便利な道具でササッと熾して、
まったり過ごすというのも良き焚き火なのであります。
水のアクティビティだけじゃない!地上でも優れた「TORQUE®︎ 5G」
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焚き火が大きく育つまで、せっかくなので「TORQUE®︎ 5G」で撮影してみたり(※あまり火に近すぎると良くないので注意)。
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ちなみに、こんな感じでいろんなインジケーターが表示される撮影モード「Action Overlay」もあります。
「マップと連動していまどこで撮影しているか」「どのくらいのスピードで移動しているか」「気温や天気」なども表示されるので、まさにその時の思い出を切り取れる。
直感的にその時のアクティビティを後からでも確認できますね。
とことんソトアソビにぴったりなスマホ。
「TORQUE®︎ 5G」には他にも、夜間のキャンプシーンもキレイに撮影できる「ナイトモード」や、単焦点レンズのような撮影ができる「ポートレートモード」など、様々な場面で活躍するモードを搭載しています。
他にもハンドソープで洗っても壊れないため、アウトドアで汚れたとしてもすぐ綺麗にすることができるんです!
そのタフさや搭載機能で、
キャンプやパックラフトのようなウォーターアクティビティはもちろん
あらゆるアウトドアシーンにぴったりのスマホでした!
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そうこうしているうちに、焚き火は調理にちょうどいい熾火(おきび)に。
ファイアーディスクの燃焼の良さはソロになっても健在。
お肉や海鮮を食べたい分だけ思うままに焼いていきましょう。
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特別な料理に挑戦したり、キャンプでしか出来ないことを計画するのもいいですが、
アクティビティと掛け合わせると、忙しくて気が休まらないなんてことも多々あります。
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そんなときは無理しない!
ソトで遊んで、ソトで火を熾して、ソトでご飯を食べる。
それだけでも十分に楽しいのがキャンプですからね!!
というわけで、今回は高性能なタフスマホ「TORQUE®︎ 5G(トルクファイブジー)」をお供にパックラフトの川旅とコールマンアイテムを使ったソロキャンプを楽しんできましたがいかがでしたでしょうか?
キャンプ場だけで過ごす、キャンプを楽しむためのキャンプももちろん楽しいですが、たまにはアクティビティで自然遊びを満喫して、ゆったりお手軽キャンプも是非!
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