米加州、生徒に接種義務化

FDAが正式承認後

© 一般社団法人共同通信社

米カリフォルニア州サンフランシスコの学校で記者会見する同州のニューサム知事=1日(AP=共同)

 【ロサンゼルス共同】米カリフォルニア州のニューサム知事は1日、小中高校で対面授業に出席する全ての児童と生徒に新型コロナウイルスワクチンの接種を義務付けると発表した。米メディアによると、州としては全米初。食品医薬品局(FDA)による正式承認を待って、まず中高生に義務付け、その後小学生に対象を広げる方針。

 FDAは16歳以上を対象にファイザー製の新型コロナワクチンを正式承認しており、12~15歳は緊急使用許可に基づく接種が認められている。同州では、12~15歳に対して正式承認が下りた後の学期から生徒に対する接種義務化を適用。来年1月か7月を見込んでいる。