FC琉球、土壇場で追い付く 岡山と1―1ドロー

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琉球-岡山 前半、琉球のMF池田廉(左)が右サイドから攻め上がる=2日、タピック県総ひやごんスタジアム(金城健太撮影)

 サッカー明治安田生命J2第32節第1日は2日、各地で4試合が行われ、8位のFC琉球はタピック県総ひやごんスタジアムで13位のファジアーノ岡山に1―1で引き分けた。後半43分に得たPKで同点に追い付き5連敗は免れたものの、8月28日以来となる約1カ月ぶりの勝利は飾れなかった。通算成績は15勝7分け10敗で、順位を7位に上げた。

 琉球は後半29分、奪われたボールを岡山のMF上門知樹につながれ、クロスを許して失点した。その後も岡山の堅守に苦しんだが、DF金井貢史と岡山のDF徳元悠平の競り合いでPKを獲得。MF富所悠が同43分に落ち着いて決め、土壇場で同点に追い付いた。

 約4カ月ぶりに一般入場が認められ、スタジアムには1815人が訪れた。

 次節は9日午後2時から山梨県のJITリサイクルインクスタジアムでヴァンフォーレ甲府と対戦する。