プレミアリーグ第7節、マンチェスター・ユナイテッドはホームでのエヴァートン戦に1-1で引き分けてしまった。
後半途中からの出場だったクリスティアーノ・ロナウドは試合後に明らかに不満げな様子でロッカーに直行。そのシーンがこちら。
エヴァートンの同点ゴールを決めたアンドロス・タウンゼントにも素っ気ない対応…。ロナウドは「クソったれ」や「畜生が」を意味するポルトガル語のスラングを口にしていたとも。
『BT Sport』で解説していた元ユナイテッドDFリオ・ファーディナンドは「彼は結果に失望してトンネルに駆け込んだ。自分たちも同じような経験がある。彼のフラストレーションは理解できる」とコメント。
また、ジャーメイン・ジーナスも、最も悪名高い勝者(負けるのが大嫌い)であるロナウドは怒っていたとその気持ちを代弁していた。