『1週間に1つずつ 体がバテない食薬習慣』小冊子特典キャペーン、オリジナル特別レシピがついてくる!

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンは2021年10月1日より、 対象書店で『1週間に1つずつ 体がバテない食薬習慣』(大久保愛・著)をご購入いただくと、 オリジナルレシピを掲載した小冊子特典がもらえるキャンペーンを開始。 ここ数十年、 日本人の生活スタイルは大きく変化しています。 移動手段が便利になり、 日常生活での運動量が減る一方で、 食事のバリエーションは増え、 好きなものをいつでも食べられるようになった。しかし、 人として備わった体の仕組みは古来ほとんど変わらない。生活の便利さに頼って、 気の赴くままに生活しているだけだと、 知らない間に体に負荷がかかる。その結果、 頭痛や肩こり、 おなかの張りなど、 病院に行くほどでもない体の不調が起こってしまうのだ。

本書では現代人の多くが悩まされる「だるい」「冷える」「風邪を引きやすい」「便秘」「頭痛」「眼精疲労」といった不調を、 「漢方×腸活×栄養学」の専門家が「食べて」解決する方法を紹介。季節による体調の変化を前提に、 1週間ごとに、 起こりやすい不調と原因、 改善のために食べたい素材やその料理方法を紹介している。 掲載レシピは春夏秋冬それぞれの季節にぴったりのオリジナルスープ4種。 それぞれの季節に起こりやすい「体バテ」に効果のあるレシピ。 小冊子特典は全国3000部限定で、 なくなり次第終了。 ぜひこの機会にチェック。

キャンペーン

開催書店: https://d21.co.jp/news/info/115 開催時期:2021年10月1日ころ~なくなり次第終了 特典内容:特別レシピ小冊子

はじめに この本の使い方 序章 なぜ、 体はバテるの? 体がバテる4つの理由 ・体バテ解決のカギは「ミトコンドリア」 ・ミトコンドリアの機能低下が副腎の疲労を招く ・テロメアの浪費を防ぎ元気に長生きできる体を手に入れる ・マインドフルネスでテロメアを守る ・漢方で考える体バテとは 体を元気にする「食薬」 ・体バテ症状を改善する「気」の働き ・スープやお茶で中から温める ・「食薬の台所」をつくろう ・体からのサインは食薬習慣の始めどき! 1月 冬 ポカポカで強い足腰をつくる 2月 冬 体質改善! 慢性炎症を鎮めて余裕のある毎日に 3月 冬から春へ 免疫と自律神経のバランスを整える 4月 春 バテた目と頭をアップグレード! ズキズキ・クラクラ対策 5月 春 体のコリと気になるにおいを根本から消す 6月 春から夏へ(長夏) 3割手放して体をデトックス 7月 夏(長夏) 失った汗と体力をミネラルで充電 8月 夏(長夏) 強烈な太陽による細胞レベルの体バテを支える 9月 夏から秋へ(長夏) ひと足早い温活・腸活・のどを守って免疫アップ 10月 秋 髪と肌のうるおいを体の芯からつくる 11月 秋 口と腸の細菌バランスを整える 12月 秋から冬へ 食べて動いて、 熱をつくって万病のもとを撃退

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