『モンスターハンターライズ』日本ゲーム大賞「大賞」を受賞!

株式会社カプコンは、 9月30日~10月3日に開催された「東京ゲームショウ2021 オンライン」で発表された「日本ゲーム大賞2021」(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会)において、 『モンスターハンターライズ』が年間作品部門で「大賞」を、 『バイオハザード RE:3』が「優秀賞」を受賞。 「大賞」を受賞した『モンスターハンターライズ』は、 2021年3月に発売したNintendo Switch向けの「モンスターハンター」。 いつでも、 どこでも、 誰とでも、 気軽に楽しめる新たな「モンスターハンター」というコンセプトのもと、 新モンスターやフィールドのほか、 「翔蟲」を使った豪快な新アクションの数々、 犬型の新オトモ「オトモガルク」の登場などの新たな狩猟体験がユーザーから高い評価を獲得した結果、 全世界で750万本※1を販売。 また、 「優秀賞」を受賞した『バイオハザード RE:3』は、 2020年4月に発売し全世界で440万本※2を販売したタイトル。 1999年に発売した『バイオハザード3 ラストエスケープ』のストーリーや設定のアレンジを行い、 自社開発エンジン「RE ENGINE」など先端技術を使用することで、 新鮮なゲーム体験を実現するリメイクタイトルとして開発。 さらに日本ゲーム大賞2019にて「フューチャー部門」に選出された非対称対戦サバイバルホラー『バイオハザード レジスタンス』を同梱するなど、 多様なプレイ体験を提供している。

受賞一覧

■ 年間作品部門 受賞名 タイトル 対応機種 大賞 モンスターハンターライズ Nintendo Switch 優秀賞 バイオハザード RE:3 PlayStation(R)4 / Xbox One / PC ※Nintendo Switchは任天堂の商標です。 "PlayStation"は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 Xbox Oneは米国 Microsoft Corporation および / またはその関連会社の登録商標です。

© 有限会社ルーフトップ