ボウルに全部入れてあえれば完成、失敗なし!『ボウルで仕上げるおいしいレシピ』発売!

株式会社 学研ホールディングスのグループ会社、 株式会社学研プラスは、 料理書籍『ボウルで仕上げるおいしいレシピ』(市瀬悦子・著)を、 2021年9月30日に発売。 「ボウルで仕上げるレシピ」の主役は、 下ごしらえをしたたっぷりの野菜。 そこにゆでたり焼いたりして火を通した肉や魚介をプラス。 ボウルに調味料を混ぜ合わせて、 野菜と肉や魚介を加えて、 あえれば完成。 いわゆるサラダとも、 和風のあえものともちょっと違う、 主菜にもボリュームのある副菜もなるおかず。 「ボウルで仕上げるレシピ」には、 炒めたり煮たりする調理法にはないおいしさや、 いいところがたくさんある。 毎日のおかずにも、 おつまみにも、 ちょっとしたおもてなしにも使えるレシピをたくさん紹介。 他にはないおいしさを、 ぜひ試してみよう。

1.肉や魚介が一緒なのでうまみがアップして、 野菜がたくさん食べられる。 逆に、 肉や魚介が野菜があることで、 食べやすくなる。 2.食材や調味料の入れ替えがしやすいので、 バリエーションを楽しめる。 (登場するたれやドレッシングは一覧表にしているので、 自分の好みでぜひいろいろアレンジができる) 3.調理途中で味付けをすると、 焦って失敗することも。 でも「ボウルで仕上げるレシピ」なら、 食材を別々に下ごしらえしてから調味するので、 失敗なく作れる。 4.揚げたての鶏肉にやわらかい葉野菜を合わせたり、 カリカリのナッツをアクセントにしたりと、 ひと皿の中にさまざまな温度や食感を盛り込める。

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