にゃんぞぬデシ恋歌連続リリース企画第4弾『まぼろし』配信決定!

恋歌の連続リリース企画を行っているにゃんぞぬデシが、 恋の終わりの鈍い痛みをリアルに描き出す新曲『まぼろし』を10/22にリリース。 本日10/4放送のbayfm「MOZAIKU NIGHT」内にて最速オンエア決定。 何気ない日常から生まれる繊細な歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディーを織り成し、 情感豊かな澄んだ歌声で表現するシンガーソングライター、 にゃんぞぬデシ。 そんな彼女のナイーブな世界観をあますことなく描き出す企画が“恋歌日記”。この企画では、 今年5月にスタートし、 にゃんぞぬデシがソングライターとして、 さまざまな恋のシーンを描いた曲の連続リリース。その第4弾としてデジタルシングル「まぼろし」を10/22にリリースすることが決定。 恋歌日記の第1弾として5/22にリリースした「風とイルカと恋」に引き続き、 島田昌典がプロデュースする今作「まぼろし」は、 西海岸のガレージバンドが演奏したような、 ちょっといびつでデコボコしたサウンドが印象的。 若い二人の恋の終わりをリアルな言葉で描き出した歌詞が胸をしめつける、 エモーショナルな楽曲に仕上がっている。さらに本日10/4放送のbayfm「MOZAIKU NIGHT」内にて、 「まぼろし」が最速オンエアされることも決定。

にゃんぞぬデシ コメント

好きだった気持ちも楽しかった日々も本当だったのに、 幻だったかのように思えてきてしまうことってあると思います。 よく別れを選ぶ2人が「君は変わった」などと言いますが、 あれは変わったわけではなくてお互いを知っていっただけなのではないかと思い作りました。 知りたいと思って一緒にいたのに、 知ってしまえばそれより前には戻ることはできない。 2人の恋のエンドロールに流れる「まぼろし」。 それでも、 いつまでも立ち上がることができずにいるのです。

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