男子シングルス準々決勝 戸上隼輔が篠塚大登を下して日本男子唯一の4強進出!【卓球アジア選手権】

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「卓球アジア選手権」<9月28日~10月5日/カタール・ドーハ> 大会6日目の10月3日、男子シングルス準々決勝が行なわれ、戸上隼輔(明治大学/世界ランク104位)が日本勢唯一の準決勝進出を果たした。

その戸上は篠塚大登(愛工大名電高校/同258位)と対戦。2年前のインターハイ決勝と同じカードは激戦となった。

1、2ゲーム目を11-7、11-9で戸上が取り、2年前と同様に戸上が勝つと思われたが、第3ゲーム目を篠塚が11-9で奪い、次も11-5で連取する。

しかし2-2で迎えた第5ゲームに戸上が地力を発揮し、11-8で取って4強行きを決めた。

木造勇人(愛知工業大学/同215位)は台湾のレジェンド、40歳の荘智淵(同27位)との一戦。

1ゲーム目は9-9まで競り合うが、カウンターのバックドライブ2本で9-11と先制される。これで荘のペースになり、第2、3ゲームはそれぞれ4-11、5-11で落として敗れた。

吉村和弘(岡山リベッツ/同55位)は韓国のエース・チャンウジン(同12位)と対戦。

しかし試合は、1~3ゲーム目まですべて4-11で奪われて敗退。吉村は試合後に「今までの卓球人生で一番の完敗でした」と語った。

日本男子で準決勝に唯一進出した戸上隼輔は、韓国のイサンス(同22位)と対戦する。

【卓球アジア選手権】
<男子シングルス準々決勝>
戸上隼輔 3-2 篠塚大登
11-7/11-9/9-11/5-11/11-8

木造勇人 0-3 荘智淵(台湾)
9-11/4-11/5-11

吉村和弘 0ー3 チャンウジン(韓国)
4-11/4-11/4-11