女子バスケMVPの赤穂ひまわり アジア杯5連覇で最優秀選手は「チームバスケで取れた」

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 赤穂ひまわり

 バスケットボール女子アジア・カップで、大会史上初の5連覇を達成した日本代表が4日、オンラインで取材に応じた。

 最優秀選手に選ばれた赤穂ひまわり(デンソー)は「(優勝して)すごくホッとしているというのが一番あって、5連覇という素晴らしい結果が残せたことがとてもうれしい。MVPは、決勝はみんなに迷惑をかけて全然良いプレーができなかったけど、チームバスケで取れた」と仲間に感謝。今大会の日本代表は五輪メンバーが5人と、若手中心で臨んでおり「予選がメンタル的にもやばかったけど、その中でも勝ちきって優勝できたのはすごく自信につながりました。(代表に)先輩たちが帰ってきても良いプレーをして、今までにプラスアルファ今回学べたことを表現できたら」と力を込めた。

 また、今大会が初陣となった恩塚亨監督も「選手やスタッフたちと喜びを分かち合うことができて最高の気持ちです」と充実感。5試合中3試合が5点差以内での勝利となった激闘を振り返り、「私ならできる、私たちならできるという気持ちにあふれて戦うことができたのが大きかった」と選手たちを称えた。