世界レスリング、桜井が決勝へ

吉田は3位決定戦で屈す

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女子55キロ級準決勝でロシア選手を攻める桜井つぐみ(左)=オスロ(ロイター=共同)

 レスリングの世界選手権第3日は4日、オスロで行われ、非五輪階級の女子55キロ級で初出場の桜井つぐみ(育英大)は2試合を勝って迎えた準決勝でロシアの選手を破り、銀メダル以上を確定させた。5日(日本時間6日未明)の決勝でドイツ選手と闘う。

 非五輪階級の男子フリースタイル79キロ級で吉田隆起(自衛隊)は3位決定戦でロシアの選手にテクニカルフォール負けした。

 ともに初戦で屈した女子62キロ級の尾崎野乃香(慶大)と男子フリー97キロ級の石黒峻士(新日本プロレス職)は5日の敗者復活戦に回った。

 日本勢は東京五輪代表が出場していない。(共同)