ワンマン車両で男性骨折

JR外房線、今年3月導入直後

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 今年3月に導入されたJR外房線のワンマン運転車両で同月、電車を降りようとした乗客が転倒し、太ももの骨を折る重傷を負っていたことが5日、JR東日本千葉支社への取材で分かった。4月にも、内房線の同型車両で乗客がドアに挟まれそうになる事案が発生。同支社はいずれも公表していなかった。

 両事案とも春のダイヤ改正で導入された新型車両「E131系」で起きた。車掌を置かないワンマン運転には、安全性に不安があると指摘する声が沿線住民らから上がっていた。