次期衆院選の日程を岸田文雄首相が「19日公示、31日投開票」と決めたことを受け、県内の選挙管理委員会は投票所や立会人の確保を急ピッチで進めている。投開票日を11月7日か同14日と踏んでいた選管も多く、これまで投開票所として使っていた施設が新型コロナウイルスワクチンの接種会場と重なっている自治体は調整を迫られている。
選管 準備急ピッチ 衆院選みやざき
- Published
- 2021/10/06 06:00 (JST)
次期衆院選の日程を岸田文雄首相が「19日公示、31日投開票」と決めたことを受け、県内の選挙管理委員会は投票所や立会人の確保を急ピッチで進めている。投開票日を11月7日か同14日と踏んでいた選管も多く、これまで投開票所として使っていた施設が新型コロナウイルスワクチンの接種会場と重なっている自治体は調整を迫られている。
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