STU48、2021年夏の瀬戸内ツアーなど9月のトピックスを紹介(4/4)

瀬戸内7県を拠点に活動をするアイドルグループ・STU48から、9月のトピックスが到着した。今回は4本の記事に分けてお届けする。

▼STU48 2期研究生 夏の瀬戸内ツアー~昇格への道・決戦は日曜日~STU48 2021夏ツアー打ち上げ?祭(仮)

(C)STU48

STU48の夏ツアーが7月17日(土)からスタートし、2期研究生は昇格を目指し瀬戸内7県のライブハウスをまわり、1期生・ドラフト3期生は山口・香川・兵庫のホールを回りツアー全24公演を行った。

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2期研究生 は9月12日の公演チケット売れ枚数が2000枚を達成していれば昇格。当日の発表ではチケットセンター1899枚、プレイガイド174枚、合計で2073枚の券売となり10月1日より正規メンバーに昇格することが決まった。

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夏ツアー打ち上げ祭ではメンバー全員が出演。打ち上げ祭らしくカラオケや余興コーナーなどを取り入れ、いつものコンサートとは違う遊び心を取り入れたライブとなった。アンコールでは全員浴衣での登場!2021年、最後の夏をデジタル花火と浴衣パフォーマンスで楽しんだ。

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また公演内では7thシングルタイトル「ヘタレたちよ」の発表、選抜メンバー発表、岡田奈々兼任解除発表も行われファンを驚かせた。

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▼日清パワーステーション

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日清パワーステーションで石田みなみさん・沖侑果さん・門脇実優菜さん・小島愛子さん・高雄さやかさん・立仙百佳さんが出演し「オリジナル朗読劇」を披露した。

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朗読劇メンバーでのパフォーマンスは初披露でレッスンにも力が入った。

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「先輩たちとの混合初ライブは緊張したけど楽しかったです」「日清さんのマスコットに今回も癒されました」「2回目の出演で嬉しいです。また出演できるように頑張ります」とそれぞれコメント。

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また2022年春の朗読イベントも発表され、声のお仕事ができることに益々意欲が増す様子のメンバーだった。

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