【レスリング世界選手権】女子65キロ級銀の森川美和「今後やるべきこと分かった」

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森川(左)はメダルを胸に表彰台に立った(日本レスリング協会提供)

レスリングの世界選手権5日目、女子65キロ級決勝で森川美和(22=日体大)はモルドバ選手に6―8で敗れ、銀メダルだった。優勢に試合を進められて第1ピリオドは0―4。第2ピリオドに反撃したものの、逆転できなかった。「金メダルを目標にやってきたので悔しい。思い切りいこうと思ったが、相手のペースにはまってしまって自分がミスをして点を取られてしまった」と反省。「今後やるべきことが分かった」と、この悔しさを今後に生かすつもりだ。

また、この日スタートした女子4階級で、59キロ級の花井瑛絵(21=至学館大)、68キロ級の宮道りん(21=日体大)、72キロ級の古市雅子(24=自衛隊)の3人が7日(日本時間8日)の決勝に進み、銀メダル以上を確定させた。宮道は準決勝で東京五輪金メダルのストックメンサ(米国)にフォール勝ち。また、57キロ級では南條早映(22=至学館大)が準決勝で16年リオ五輪女王のマルーリス(米国)に敗れ、3位決定戦に回った。