県立はまぐみ小児療育センター(医療型障害児入所施設、新潟市中央区)に勤務する職員1人が、新型コロナウイルス感染症検査で陽性になったと発表した。
40歳代の女性看護師で、2、3日は勤務はなかったが4日は通常勤務した。その後、5日に発熱などのため休暇を取得し、医療機関を受診して検査を実施。6日に陽性が判明した。
この職員との濃厚接触者は新潟市保健所が確認中だが、限定されているため、感染防止対策を徹底し、短期入所などを制限したうえで業務を継続する。
県立はまぐみ小児療育センター(医療型障害児入所施設、新潟市中央区)に勤務する職員1人が、新型コロナウイルス感染症検査で陽性になったと発表した。
40歳代の女性看護師で、2、3日は勤務はなかったが4日は通常勤務した。その後、5日に発熱などのため休暇を取得し、医療機関を受診して検査を実施。6日に陽性が判明した。
この職員との濃厚接触者は新潟市保健所が確認中だが、限定されているため、感染防止対策を徹底し、短期入所などを制限したうえで業務を継続する。
© にいがた経済新聞
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