(2021年10月8日、ノルウェー・オスロ)
男子グレコローマン
※松井は、2017年の文田健一郎の「21歳8ヶ月4日」を約1年更新する「20歳8ヶ月23日」で優勝。日本男子グレコローマン最年少の世界王者へ=フリースタイルを通算しても、乙黒拓斗(2018年=19歳10ヶ月9日)、高田裕司(1974年=20歳6ヶ月14日)に続く歴代3位の記録
【55kg級】松井謙(日体大) 優勝=16選手出場
決 勝 ○[7-1]Sefershaev, Emin Narimanovitch(RWF)
(以下、前日に実施)
準決勝 ○[フォール、3:56=10-1]Azizli Eldaniz(アゼルバイジャン)
準々決勝 ○[5-5]Ozturk, Ekrem(トルコ)
1回戦 ○[Tフォール、9-0]Lund, Snorre Harsem(ノルウェー)