<あのころ>東京オリンピック開幕

聖火最終走者は坂井さん

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1964(昭和39)年10月10日、第18回夏季オリンピック東京大会の開会式が行われ史上最多の93カ国・地域が参加した。アジアで初めて開催された五輪で、原爆が投下された日に広島県で生まれた聖火最終ランナーの坂井義則さん(早大1年)が秋晴れの国立競技場の聖火台へと駆け上った。