『それ、勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』期間限定スペシャルコンテンツ満載の特設サイト!

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンは、 2021年5月28日発売『それ、 勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(阿部広太郎・著)の特設ホームページをオープン。 本書のメッセージを味わうことができる、 期間限定のスペシャルコンテンツをそろえている。 SNSなど、 各所で話題となっている『それ、 勝手な決めつけかもよ?だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』。「心が楽になった」、 「これからの人生が楽しみになった」、 「何度も読み返した」など、 反響を呼んでいる。 こうした反響を受け、 もっと多くのみなさまに本書のメッセージをお伝えしたいと思い、 特設ホームページを開設し、 期間限定で特別コンテンツを公開。本書の第1章までの無料公開や、 反響を受けて書き下ろした『「はじめに」の前に』、 そして著者・阿部広太郎の動画メッセージなど、 ここでしか体験できないコンテンツを揃えている。 世の中が大きく変わっていく今こそ、 自己解釈本としてあなたに 「周りの空気がこうだから自分もこうじゃなきゃいけない」「みんながこうだからこういうものなんだ」そんな風に自分を決めつけて、 なにかを諦めた経験はないだろうか。

SNSの発達などにより、 だれかの正解がすぐ目に入ってくる時代になった。しかし、 それが自分の正解であるとは限らない。だれかの正解にしばられることなく、 自分なりの解釈をすることで納得のいく生き方をたぐり寄せることができる。これから何が起ころうとも、 どんな事態に直面しようとも、 すべては解釈次第。 本書は、 コピーライターだからこそできる、 視点の変え方を具体的な事例とともに紹介。コピーライターとして多方面で活躍する阿部は、 2015年から自ら学びの場を立ち上げ、 主宰。 その名は、 「企画でメシを食っていく」(通称:企画メシ)。 2018年からは、 「言葉」にスポットを当てた連続講座「言葉の企画」も主宰。 阿部の発信には多くの方が共感し、 Twitterのフォロワー数は2万人を超えている。 そんな阿部は、 もともとは人事部所属。 自分にクリエイティブな仕事はできないと考えていた中、 親友の誘いがきっかけでコピーライターに転向した。 人は、 こういうものだと諦めて、 勝手に自分をみくびってしまうことがある、でも本当は、 こうじゃなきゃいけないなんてことは一つもない。自分の可能性を自分で狭めていた経験があり、 同時に言葉に真剣に向き合い続けてきた阿部だからこそ伝えられる内容となってる。

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