渋野日向子が涙の復活V プレーオフ2ホール目で制す 19年以来の国内5勝目

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渋野日向子

 「女子ゴルフ・スタンレー・レディース・最終日」(10日、東名CC=パー72)

 渋野日向子(22)=サントリー=が4人によるプレーオフを制して、涙の復活優勝を果たした。

 渋野と、木村彩子(25)=富山常備薬グループ、ペ・ソンウ(27)=韓国、アマチュアの佐藤心結(18)=明秀学園日立高3年=が通算10アンダーで並び、18番パー5を使ったプレーオフに突入した。

 1ホール目で木村以外の3人がバーディーを奪って2ホール目へ。2ホール目は渋野が第3打を左奥1.5メートルにつけ、これをど真ん中から入れて優勝をさらった。

 渋野は19年大王製紙エリエール以来の国内通算5勝目。