SUPER BEAVERボーカル・渋谷龍太が自身のバンドストーリーを綴る初の小説発売決定!

2020年4月より結成15周年を迎え、2021年2月3日にはメジャー再契約第1弾となるアルバム『アイラヴユー』をリリースし、数々のチャートにランクイン。NTT西日本の企業CMにアルバム収録楽曲「時代」が起用された。その後、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『あのときキスしておけば』の主題歌「愛しい人」をリリースし、話題の映画『東京リベンジャーズ』の主題歌に起用された新曲「名前を呼ぶよ」を収録したニューシングルをリリース。 さらに、2020年に開催した配信ライブ4本を収録したライブ映像作品集『LIVE VIDEO 4.5 Tokai No Rakuda Special in "2020"』を10月27日にBlu-ray DiscとDVDにてリリースする事を発表した今最も注目のロックバンドSUPER BEAVER。 ボーカル・渋谷龍太が自身のバンドストーリーを綴った初の小説を11月26日(金)に株式会社KADOKAWAより発売する事が決定した。 高校時代になんとなくで始めたバンドがいつしか希望を見いだし、音楽で生きる覚悟を決めるも、その大好きな“音楽”すら辞めたくなるほどの挫折を経験する。それでも、四人で立ち上がり進み続け、歩み続けてきた。そんなSUPER BEAVERの愛しい軌跡を渋谷龍太が紡ぐ。かつてブログで綴られ、映像作品の特典として封入、そして結成15周年を迎えHPに掲載された「都会のラクダ」。出版に際し、渋谷が一から見直し、自身の活動の歩みと向き合いながら、大幅な加筆修正、新たなエピソードも書き下ろし、360ページに及ぶ長編小説として生まれ変わった。紆余曲折を経た、 SUPER BEAVER四人の歩みを渋谷独特の言葉で綴った物語は、音楽、バンドを志す者のみならず、夢や希望を抱くあらゆる人の背中を押す。 また、Amazon限定渋谷龍太メッセージ付きポストカード、さらにTOWER RECORDS、HMV、TSUTAYA各店舗別渋谷龍太デザインしおり、楽天ブックス限定しおり(数量限定)が特典として封入。※特典詳細は後日発表。是非楽しみにしてほしい。ご予約はコチラ。

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