【タイ】10日から東北部などで豪雨の可能性=気象局[社会]

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タイのデジタル経済社会省気象局は9日、熱低低気圧の影響によってタイが10日から3回にわたって豪雨に見舞われる可能性があると警告した。バンコクポストが10日報じた。

10日には、台風17号「ライオンロック」がベトナム北部に上陸して熱帯低気圧に変わるとみられており、その場合はタイ東北部の北部地域で豪雨になることが予想される。

工学コンサルティングを手掛けるタイのチーム・コンサルティング・エンジニアリング・アンド・マネジメントによると、ライオンロックの消滅後も、2つの熱帯低気圧によってタイが影響を受ける可能性がある。

台風18号「コンパス」がベトナムの中部から北部にかけて上陸する可能性があり、その場合はタイでも中部や東部などで豪雨になるとみられる。その後も、南シナ海にある熱低低気圧の移動によってタイが影響を受ける場合は、17日ぐらいから豪雨が予想される。

3つの低気圧が全て影響してタイで豪雨を引き起こした場合、来月初めまで各地で洪水になることが懸念されるという。