インスタ、休憩促す機能導入へ

有害コンテンツ回避も、批判受け

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モバイル機器画面に表示されたインスタグラムのアプリ=2019年8月(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米交流サイト大手フェイスブック(FB)は10日、写真共有アプリ「インスタグラム」が子どもに悪影響を与えているとの批判を受け、有害コンテンツを避けたり、休憩を促したりする機能を導入する予定だと明らかにした。国際渉外担当のニック・クレッグ副社長が米CNNテレビなどで述べた。

 子どもたちが好ましくない内容を何度も見ているとFBが判断した場合に、他のコンテンツを見るよう誘導する。また、長時間利用している子どもに休むよう促す。

 FBは、5日に元社員が米議会上院の公聴会に出席し、インスタグラムが「子どもたちを傷つけている」と証言した。