Domingoは日本たばこ産業株式会社北海道支社と協力し、多くの人に北海道のこれぞ！という名産品を知っていただくためにJTプロ公式戦 将棋日本シリーズ北海道大会を記念したイベント「どさんこ名産品PR道場Supported by Domingo」の開催を8月27日に予定していました。

イベントでは北海道の魅力のひとつである「食」をキーワードに北海道を代表して7自治体に名産品の「ご当地めし」を発表していただく予定でしたが、緊急事態宣言のため残念ながら中止となってしまいました。

そこでDomingoでは参加予定だった自治体の地元民オススメの「ご当地めし」をご紹介いたします！Domingoのお取り寄せページにもすぐ購入していただけるよう掲載していますので最後までご覧ください！

1. 旭川市「ぎんねこ入門セット（ちゃっぷ焼き1袋2食＆新子焼き1個）〈焼鳥専門 ぎんねこ〉」

旭川市からは、七十年以上の歴史を誇る焼き鳥専門店ぎんねこのこだわりちゃっぷ焼きと新子焼きを一袋ずつ詰め込んだ「ぎんねこ入門セット」をご紹介！「新子焼き」は旭川で長年愛されているソウルフードで、生後６週の北海道伊達産の生若鶏のみを素焼きにして、味付けした料理です。「ちゃっぷ焼き」は道産豚の肩ロースを熟練の焼師が炭火で丁寧に手焼きしています。秘伝のタレが決め手なご飯のおかずにもお酒のおつまみにもピッタリ！

2.帯広市「十勝帯広の豚丼〈帯広物産協会〉」

帯広市からは、十勝・帯広のご当地グルメ「豚丼」をご紹介！昭和初期、汗を流し働く人々の姿を見て「スタミナ料理を提供したい」と帯広市内の食堂で生まれました。お店によってさまざまな肉の焼き方や特徴があらわれる甘じょっぱいタレ、箸で切れるほどの柔らかい豚肉が愛されています。手軽に食べられ、脳のエネルギー補給に必要なビタミンB1を豊富に含む豚肉をたっぷり使用しているため、勝負めしにもピッタリです！

3.北見市「たまコロ&北海道オニオンスープ12袋入〈株式会社グリーンズ北見〉」

北見市からは、じゃがいもやクリームを使わない北見産たまねぎが主役のコロッケ「たまコロ」と、北見産たまねぎの旨味をギュッと凝縮させた「北海道オニオンスープ」をご紹介！生産量日本一の北見市のたまねぎは日照時間の多い広大な北の大地で育ち甘みや旨味がたっぷり詰まっています。「たまコロ」は炒めた玉ねぎに相性ばっちりなツナマヨで味付けしております。お土産にも喜ばれる2品です！

4.釧路市「くしろ〝なまら〟『おためし』ボックス〈北海道くしろ物産百貨店〉」

釧路市からは、北海道の東に位置する釧路の〝なまら〟おいしい物をお届けする「くしろ〝なまら〟『おためし』ボックス」をご紹介！釧路沖で獲れる海産物や、豊かな大自然で育つ農畜産物をはじめ、なまら美味しい物産品がぎゅっと詰まった「なまらボックス」。少量ずつ様々な商品が入っているので、まずは釧路の味を試してみたいという方にもピッタリのおためしボックスです。

5.苫小牧市「『Ｗカレー食べ比べセット』カレーラーメン × ホッキカレー〈味の大王 / マルトマ食堂〉」

苫小牧市からは、ご当地グルメである「味の大王」が発祥のカレーラーメンとホッキ水揚量日本一を誇る苫小牧ならではの「マルトマ食堂」のホッキカレーがセットになった「Ｗカレー食べ比べセット」をご紹介！道産小麦100％の中太麺と豚骨スープをベースに十数種のスパイスを使用したみそカレーラーメンと、ホッキ貝をふんだんに使用し、ホッキ本来の味を生かしつつ柔らかくコリコリとした食感を楽しむことができるホッキカレーです。老若男女に愛されるカレーで苫小牧市の味を感じてみてください！

6.函館市「函館朝市の厳選商品「スマホ朝市」〈函館朝市協同組合連合会〉」

函館市からは、海産物をはじめとしたありとあらゆる味覚が集まる食のワンダーラ

ンド朝市の厳選商品を手軽に買うことのできる「スマホ朝市」をご紹介！スマホ朝市は、朝市や市場の厳選商品を販売したい店舗と購入したいお客様をつなげるサービスです。地域市場の店主が厳選した商品やメニューをはじめ、店員さんイチオシの限定商品や特別メニューなど掘り出しものなど盛りだくさん！函館の食の魅力を再発見することができます。

いかがでしたでしょうか？すぐに取り寄せてみたくなりましたよね！お取り寄せはもちろんですが、ぜひ現地に行って空気とともにご当地めし味わってみてくださいね！

北海道には今日ご紹介したご当地めしの他にもまだまだ美味しいグルメが沢山ありますので好みのご当地めしも探してみてください！

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