九州高校野球県大会 決勝 海星12季ぶりⅤ 長崎日大に2-0

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【決勝、海星-長崎日大】8回表海星1死一、三塁、田川の犠飛で三走河内が先制のホームイン=県営ビッグNスタジアム

 第149回九州地区高校野球長崎県大会最終日は10日、長崎市の県営ビッグNスタジアムで行われ、海星が決勝で長崎日大を2-0で破り、12季ぶり31度目の優勝を飾った。
 決勝は七回まで互いにゼロ行進。海星は八回、河内の中前打を足掛かりに1死一、三塁として、田川の右犠飛で先制すると、続く西村の中前適時打で加点した。投手陣は塚本、平野、向井、宮原の右腕4人が登板。散発4安打に抑え、完封リレーで大会を締めた。
 長崎日大は先発川副が8回2失点と粘投。打線は2点を奪われた八回に勝野の右前打から、1死一、二塁まで攻めたが、後続が断たれた。
 3位決定戦は創成館が諫早農を9-2の八回コールドで退けた。
 海星と長崎日大が出場する九州大会は11月6~12日、鹿児島市で開催。組み合わせ抽選会は10月29日に実施される。