立民、214人を衆院選1次公認

不適切発言の生方氏は辞退

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衆院選小選挙区の第1次公認候補を発表する立憲民主党の福山幹事長=12日午後、国会

 立憲民主党は12日、衆院選小選挙区の第1次公認候補として214人を擁立すると発表した。内訳は現職105人、元職25人、新人84人。福山哲郎幹事長は記者会見し、与党と接戦が見込まれる選挙区で共産党と進めている候補者の一本化調整について「詰めている真っ最中だ」と述べた。

 岩手県連代表の小沢一郎氏が新人女性の公認を党本部に求めていた岩手1区については、現職の階猛氏を公認した。福山氏は、北朝鮮による拉致被害者について「生存者はいない」と発言した生方幸夫衆院議員が千葉6区の公認を辞退したと明らかにした。