女子ホッケー 及川栞選手 地元に感謝伝える 五輪後初の訪問<岩手・岩手町>

© 岩手めんこいテレビ

女子ホッケー日本代表として東京オリンピックに出場しためんこいテレビ所属の及川栞選手が、オリンピック後初めて地元・岩手県岩手町へ訪れ、応援してくれた人へ感謝の気持ちを伝えた。

故郷の岩手町に帰り、記念の植樹式に参加した及川栞選手。
佐々木光司町長と母校・沼宮内小学校の児童と一緒に植えたのは、ベルリンオリンピックに出場した選手にメダルとともに贈られた「ドイツカシワ」。
「オリンピックオーク」とも呼ばれ、及川選手の活躍を讃えようとホッケー場がある町の運動公園に植えられた。

東京五輪 女子ホッケー代表 及川栞 選手(めんこいテレビ所属)
「私が生まれ育った岩手町総合グラウンドにこのように木を植えることが、本当に自分にとって光栄だし、感動している」

沼宮内小学校 6年 上澤小夏 さん
「ホッケーをしているときも目標にしていて、憧れている人なので自分もオリンピックに出られるように頑張りたいなと思った」

続いて達増知事を表敬訪問。
同じくカヌー競技でオリンピックに出場した水本圭治選手とともに、試合の様子などを報告した。

東京五輪 女子ホッケー代表 及川栞 選手(めんこいテレビ所属)
「県代表として最高のピッチに立てたこと、本当に自分自身幸せだと感じているし、最後まで走り切った姿から岩手県の方々に勇気や感動、何かを与えられたらいいなと思っている」

及川選手は、2022年中国で開かれるアジア競技大会に向けて、東京などで練習に励むという。