藤森慎吾、作ったサウナ飯の美味しさに絶叫!視聴者「画面越しにバターの香りがした」

タレントの藤森慎吾さんが10月11日、自身のYouTubeチャンネルを更新。長野県出身の藤森さんは、信州の山を購入してサウナ村作りに挑戦中。今回は、サウナ飯を作る様子を公開した。

藤森さんは、サウナ後に気持ちよくなって整った最高の状態で食べる「サ飯(サウナ飯)」こそが他のどんなグルメにも負けない美味しさだと主張。自身のサウナ村で、「マルちゃん正麺 醤油味」を使った「ガリバタ肉野菜正麺」を作ることとなった。

サウナでしっかり整った後、さっそく調理開始。まずは、バターで豚肉を炒め、キャベツを投入。茹でた「マルちゃん正麺 醤油味」の麺を、たっぷりのにんにくを混ぜたスープに入れて、最後に先ほどの豚肉とキャベツを乗せて完成。

藤森さんは1口食べると「うまーーい!」と絶叫。「すっげえうめえよこれ」「醤油のキリっとした味に、バターで炒めたキャベツと豚の甘みがめちゃくちゃ合う!コショウでちょっとピリっとさせて…これ贅沢ですね」と、森の中でのサウナ飯を堪能していた。

この動画には「サウナにサ飯!自分の村でゆったりした時間をもてて、最高ですね」「画面越しにバターの香りがした気がしたのは私だけでしょうか」「景色もよく、Myサウナもあって最高のご馳走ですね」などのコメントが多数寄せられていた。

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