漢気プレーがチームの危機を救った! 巨人の中田翔内野手(32)が13日の阪神戦(東京ドーム)でファインプレーを見せた。
1―1の同点に追いつかれた2回の守備だ。なおも二死一、二塁のピンチで、1番・島田が一塁方向へ鋭い打球。抜ければ右前打となる当たりだったが、これを中田が横っ飛びで捕球。そのまま難しい体勢からすぐさま一塁へ送球すると、これがアウトとなり、虎の勝ち越し点を防いだ。
際どいタイミングだったためにリプレー検証となったがこれも覆らず、スタンドのG党からは割れんばかりの拍手が送られた。
漢気プレーがチームの危機を救った! 巨人の中田翔内野手(32)が13日の阪神戦(東京ドーム)でファインプレーを見せた。
1―1の同点に追いつかれた2回の守備だ。なおも二死一、二塁のピンチで、1番・島田が一塁方向へ鋭い打球。抜ければ右前打となる当たりだったが、これを中田が横っ飛びで捕球。そのまま難しい体勢からすぐさま一塁へ送球すると、これがアウトとなり、虎の勝ち越し点を防いだ。
際どいタイミングだったためにリプレー検証となったがこれも覆らず、スタンドのG党からは割れんばかりの拍手が送られた。
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