メディアアートグループ CUZ、13日からスターフィールド河南メディアタワーで環境問題の認識を高めるためのインタラクティブ公共キャンペーンを開催
韓国華城--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- メディアアートグループ CUZ Inc.は、環境問題に対する社会的認識を高めるためのインタラクティブ公共キャンペーン「地球を再生させる闇(LOVE EARTH、SWITCH OFF)」を 13日から韓国のスターフィールド河南中央広場で開催することを発表した。
文化コンテンツとデジタル技術が結合した文化技術公共コンテンツを集めた大型デジタルサイネージと観客が対話しながら大自然の蘇生が始まる。
「地球を再生させる闇(LOVE EARTH、SWITCH OFF)」は、環境保護とエネルギーの節約に対する認識を高めるために企画されたキャンペーンである。22mの大型メディアタワーに現れた電灯のスイッチを観客がモバイルを使ってオフにすれば、地球が美しく再生する映像が現れる。こうして、日常の中での小さな実践が集まれば、地球を再生させることができるというメッセージを伝える。
メディアタワーが見えるところであれば、どこからでもキャンペーンに参加することができる。同時に10人が参加すれば、メディアタワーのすべての明かりが消えて、大自然が蘇生する幻想的な映像がメディアタワーと周辺の空間にいっぱいに広がるようになる。
参加者は、キャンペーンに参加する自分の姿をARフィルターで撮影して、認証写真と名前をメディアタワーに送ることができる。参加した観客は、地球に優しい活動に取り組むと同時に、メディアアートの一部になる経験をすることができる。キャンペーンで公開されたARフィルターは、CUZの公式インスタグラムのアカウント(@cuzartgroup)でも体験が可能である。
メディアアートグループ CUZは、XRコンテンツ制作の専門企業で、社会問題と環境問題に関する話題を集めた多彩なデジタルコンテンツを公開している。今回のキャンペーンではアナモフィック技術、多重参加インタラクション技術、AR技術等を使用して、リアル感のある美しさとエキサイティングな経験を多くの人々に伝える。
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CUZ Inc.
Sil Jin
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sil.jin@cuz-art.com
