佐賀県で新たに2人感染

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佐賀県は13日、新たに鹿島市の50代男性と多久市の80代女性の計2人の感染を発表した。県が確認した感染者は再陽性も含め累計5805人となった。

このうち多久市の女性はクラスター(感染者集団)が発生した同市の介護老人保健施設ケアハイツやすらぎの入所者で、8月27日に感染が確認されたが、医療機関からの報告が遅れ、発表が遅くなったという。同施設での感染者は計21人となった。

13日時点の病床使用率は2・4%、宿泊療養施設の使用率は3・9%。重症は1人、中等症は3人。

また、佐賀少年刑務所は新たに20代の男性職員1人の感染を発表した。11日に感染を発表した職員と同じ業務に従事していたという。 (野村有希)