東証、午前終値2万8425円

米ハイテク株上昇を好感

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東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 14日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。米長期金利の上昇一服を受けて前日の米国株式市場でハイテク関連銘柄が値上がりしたことを好感し、買い注文が先行した。上げ幅は一時300円を超えた。

 午前終値は前日終値比285円62銭高の2万8425円90銭。東証株価指数(TOPIX)は6.15ポイント高の1979.98。

 前日は米長期金利の指標となる10年債利回りが低下し、ハイテク株主体の米ナスダック総合指数が上昇。14日の東京市場でもこの流れを引き継ぎ、朝方から半導体関連銘柄を中心に買いが入って相場全体をけん引した。