シャオ・ジャン、また権利侵害で訴え起こす=「ネットは法外の地ではない!」賛同の声続々

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歌手で俳優のシャオ・ジャン(肖戦)がまたインターネット上の権利侵害を訴えた。中国国営通信社「中国新聞社」の経済メディア「中新経緯」が14日付で報じた。

記事によると、中国の企業情報検索アプリ「天眼査」にこのほど、シャオ・ジャンに関する複数のインターネット権利侵害責訴訟の開廷情報が公開された。原告はいずれもシャオ・ジャンになっており、直近では11月24日。審理はいずれも北京インターネット裁判所で行われる。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では「シャオ・ジャンがまた権利を守るための訴訟」がトレンド入り。ネットユーザーからは「シャオ・ジャンを支持する」「ネットは法外の地(法律が及ばない場所)ではない!」「すべての人が自分の行動に責任を持つべき。理由なく中傷することは、芸能人の人格権を侵害し他者を傷つけることになり、当事者は法的な制裁を受けることになる」「ネット上でも自分の発言を律するべき。誰も知らないと思って好き放題やってはいけない」など、賛同の声が上がっている。

シャオ・ジャンは2019年に配信された時代劇ドラマ「陳情令」への出演で大ブレークを果たした。一方で、これまでにもいわゆる「アンチ」による攻撃を受けており、たびたび悪質なファンを提訴。今年6月と8月にも勝訴したことが報じられていた。(翻訳・編集/北田)