シャツの襟を真っ白のままキープ!「とみおかクリーニング オリジナル洗濯洗剤プラス」

おはようございます。ライフスタイルショップ「スタイルストア」バイヤーのです。

スーツの下に着るシャツをはじめ、普段から愛用している方が多い「白いシャツ」。

頻繁に着るからこそ、朝、いざ着替えようと取り出してみると、襟の部分が黄ばんでいてがっかり…なんてことがありがち。でも、頑固な黄ばみはお手入れに手間がかかりますよね。

つい後回しにしているうちにどんどん悪化していき、気づいたら「もう着れないかも」という状態になってしまっていることも。

そんな方にオススメしたいのが、「とみおかクリーニング/オリジナル洗濯洗剤プラス」です。

この洗剤は洗うたびに黄ばみを落とし、白い衣類であれば本来の白さにしていきます。洗濯機に洗剤を入れて回すだけで、手洗いやつけ置きが不要。面倒な白い衣類の洗濯が楽になりますよ。

いざ実験!2種類のシャツを実際に洗濯してみました

今回は、私の手持ちの白い服たちを使って大実験!とみおかクリーニングの洗濯洗剤で、黄ばんだ襟ぐりがどのくらい白くなるのか実験してみました。

私が黄ばませてしまったシャツの一枚目がこちら。フレンチリネン素材のプルオーバーシャツです。大切に着ようと思っていたのに、首の後ろの部分が黒ずんでしまいました。

もう一枚が、綿素材の白いシャツワンピース。着ていると褒められることも多くお気に入りの一着だったのですが、こちらはよく見ると、襟ぐりの表部分まで黄ばんでいました。

この2枚を、とみおかクリーニングのオリジナル洗濯洗剤「プラス」で一気に洗ってみました。

とみおかクリーニングの洗濯洗剤は、黄ばみの原因になる皮脂汚れに良いとされる弱アルカリ性を高く保つことはもちろん、善玉バイオという酵素の一種を配合。これらの成分が、皮脂汚れや油汚れを分解するんですね。

とみおかクリーニングの洗剤は今時珍しい粉洗剤です。実は粉の方が、液体よりも汚れ落としに活躍する弱アルカリ性を高く保つんだそうです。

こんなに少なくて、本当にちゃんと汚れが落ちるのかな……とちょっと不安になる使用量。

今回は頑固な黄ばみだったので、「ぬるま湯でつけ置きをした後、そのお湯ごと洗濯機に移し、洗濯すると黄ばみが取れる」という他のバイヤーからのアドバイスを実践しました。

結果はこちら!左が洗濯前、右が洗濯後です。画像を並べてみるとよくわかるのですが、汚れはほぼ9割がた落ちています。

襟ぐりの表側まで黄ばんでいた白シャツのワンピースもこの通り。どちらの素材も、新品同様とまではいきませんが、気になる黄ばみはきちんと落ちているのがわかります。

外出着としてもまだまだ活躍できそうなレベルには生き返りました!

とみおかクリーニングの洗剤が素晴らしいのは、洗濯後時間がたっても、再び黄ばんでこないこと。

一般的な洗剤だと、繊維の奥に入り込んだ皮脂汚れや油汚れまでは落としきれず残ってしまいます。それが酸化して、再び黄ばみが復活してしまうのです。でもこちらの洗剤は、黄ばみの元となる汚れを分解して落としているので、時間が経っても黄ばんでこないんだそうです。

洗濯することで衣類の吸水性が上がるので、柔軟剤要らずで柔らかく仕上がるのも嬉しいポイント。毎日の洗濯で黄ばみ対策ができるので、スーツ派の方や、制服を着る学生さんに特にオススメしたい洗剤です。

「オリジナル洗濯洗剤 プラス」の魅力はスタイルストアの商品ページでさらに詳しくご紹介しております。ぜひチェックしてみてくださいね。

とみおかクリーニング/オリジナル洗濯洗剤プラス(ミルク缶入り)

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※本記事の内容は記事制作時点のものです。最新の情報はスタイルストアサイトでご確認ください。

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