そば打ち職人になりませんか? 豊後高田市が協力隊を募集

© 株式会社共同通信社

大分県豊後高田市は、地域振興に協力してくれる「豊後高田市地域おこし協力隊」を募集している。募集期間は11月5日まで。

雇用期間は12月1日から2022年11月30日まで(最長で24年11月30日まで延長する場合もある)。募集人数は、「そば打ち×農業」による田染地域振興事業担当が1人。ボタンボウフウの産地化による健康産業推進事業担当が2人。

「そば打ち×農業」による田染地域振興事業担当は、市内のそば道場でそば打ち職人となるための講習を受け、市特産品「そば」の振興を目的に市内田染地域でのそば屋開業を目指してもらう。併せて農業の担い手としてそばや水稲などの生産にも従事し、移住定住のモデルケースになってほしい、と期待する。

ボタンボウフウの産地化による健康産業推進事業担当は、市内香々地地区で薬効成分が豊富で健康や美容に高い効果があるとされるセリ科の植物「ボタンボウフウ(長命草)」の生産、加工、出荷態勢を確立し、この地区を「日本一のボタンボウフウ産地」にすることを目的とする。同地区で既にボタンボウフウ生産を行っている地元団体に参加し、産地化への中心的な役割を担ってほしいという。

給与は月額16万6800円(社会保険料などの自己負担分を含む、通勤手当・賞与あり)。勤務日数は月に17日のシフト勤務。勤務時間は午前8時30分から午後5時まで(午後0時15分~午後1時は休憩時間)の1日7時間45分(シフト勤務で変動あり)。住居は、市内の借家を市が借り上げて提供する(生活必需品、光熱水費、共益費、保険料、自治会費などは自己負担)。引っ越し費用は自己負担(18歳未満の子どもがいる子育て世代には助成制度あり)。

応募希望者は、応募用紙兼履歴書、住民票の抄本、運転免許の写し(両面)を添えて市農業振興課まで郵送か持参する。詳細は市ホームページ。

https://www.city.bungotakada.oita.jp/news/detail/1171