信号見落とし横断歩道の男性はねる 重傷事故の職員を減給処分 旭市

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旭市役所

 旭市は14日、私用で運転中に重傷交通事故を起こした市健康づくり課の40代女性職員を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分としたと発表した。処分は13日付。

 市によると、職員は昨年10月、東金市の国道で自家用車を運転中、信号を見落とし、横断歩道を歩いていた20代男性をはねて重傷を負わせた。職員は9月27日に自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪で禁錮2年執行猶予4年の判決を受け、その後確定した。

 米本弥一郎市長は「市民に深くおわびする。事案を重大に受け止め、交通法規の遵守と交通安全について一層徹底し再発防止に努める」とのコメントを出した。