ゲーム情報誌「ファミ通」は15日までに、任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の新モデルについて、発売3日間(8~10日)の国内推定販売台数が約13万8千台に上ると発表した。通常モデルの発売から4年半が過ぎた時期の新モデル投入だが、堅調な滑り出しといえそうだ。
発売したのは有機ELを採用した上級モデル。ファミ通は「マリオパーティ」や「ポケットモンスター」といった人気ソフトの新作が近く発売されることから「さらなる販売台数の伸びが期待される」とした。
発売3日で13万台
© 一般社団法人共同通信社
ゲーム情報誌「ファミ通」は15日までに、任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の新モデルについて、発売3日間(8~10日)の国内推定販売台数が約13万8千台に上ると発表した。通常モデルの発売から4年半が過ぎた時期の新モデル投入だが、堅調な滑り出しといえそうだ。
発売したのは有機ELを採用した上級モデル。ファミ通は「マリオパーティ」や「ポケットモンスター」といった人気ソフトの新作が近く発売されることから「さらなる販売台数の伸びが期待される」とした。
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら